ボーイズグループ&TEAMのメンバー、JOが主演を務める映画『ワンダンス』の主題歌が決定した。
来る11月27日、珈琲による同名漫画を実写化した映画『ワンダンス』(草場尚也監督)が公開される。主人公のカボを演じるのは、映画初主演となるJOだ。
そんななか、本日(7月31日)、主題歌入りの予告、そしてティザービジュアルが公開された。主題歌は、&TEAMの『For us』に決定した。8月1日にデジタル配信される。
主題歌『For us』について、&TEAMは「主人公の心情が歌詞に反映されていて、自分だけのアンサーを見つけて進んでいく、力強い想いを込めたエモーショナルな楽曲だ。映画とともに楽曲も楽しんでいただけると、とても嬉しい」とコメントを寄せた。
JOは主題歌のレコーディングについて、「歌詞が主人公の生きざまそのものだったので、演技をしているときのように、気持ちを込めて歌うことができた」と心情を明かした。

また、劇中を彩る挿入曲は、さまざまなジャンルやシーンを超越し、世界中の音楽ファンから尊敬されている渋谷発のレーベル「origami PRODUCTIONS」と草場監督の前作『雪子 a.k.a.』でも音楽を担当し、幅広いアーティストからの信頼を受ける気鋭のサウンドクリエイター、GuruConnectが音楽チームとして参加。
本作のために書き下ろされたオリジナル楽曲だけでも20曲を超えており、ドラマを包み込む劇伴に加え、ダンスコンテストやダンスバトルで使用するダンス楽曲としても登場。本作の音楽とダンスに向けるリスペクトと強いこだわりを感じさせる。
そして、その主題歌や劇中挿入曲も堪能できる予告編映像が解禁された。これまでキャラクターそれぞれの個性が光るダンス映像が解禁されているが、初めて物語の内容が明らかになった。
冒頭、まるで世界が変わったかのような衝撃を受けた表情で何かを見つめ涙をこぼすカボ、その視線の先には楽しそうに踊るワンダ(演者:池端杏慈)。
「息が詰まる日々、あの瞬間、あのビートが僕を変えた」のナレーションから始まる本作の予告編は、内気な青年カボが天性の魅力を持つワンダと出会い、ダンスを始めることを決意し、自身のなかに眠っていた情熱が、ダンスへと向かっていく様子が描かれる。
冒頭から関口シンゴの『Lights』とmabanuaの『Step by Step feat. Sagiri Sól、藤田織也』の2曲が、作品のみずみずしい世界観を印象的に彩っている。
後半は、本日解禁になった主題歌『For us』が奏でられ、「未完成だっていいんだ、自分なりのアンサー」というカボの心情に重ね合わせる歌詞とともに、海辺・スタジオなど、いろいろな場所でひたすら踊り続けるカボのダンスが続く。
終盤はコンテストやダンスバトルで、カベやウセン(演者:高松アロハ<超特急>)らのライバルと競い合う様子、カボのみならず各キャラクターがそれぞれのスタイルでダンスに青春を懸ける物語を感じることができる。
また、本日ティザービジュアルも解禁された。海で踊るカボの爽やかでありながらも、その情熱の温度が感じられるような写真を中心に、カボ、ワンダを含めた6人の登場人物の劇中でのスチールで構成された。

なお、『ワンダンス』は11月27日公開、主題歌である&TEAMの『For Us』は8月1日0時にリリース予定だ。


