俳優ファン・ジョンミンをめぐるストーカー疑惑の攻防が激化している。
猫の死骸の写真や1万字を超えるメッセージをめぐり、双方の主張が真っ向から対立した。
韓国メディア『Dispatch』は7月30日、ファン・ジョンミン側が捜査機関に、A氏から送られた1万1021字分のカカオトークメッセージ、猫の死骸や血の付いたティッシュの写真、手紙8通、意味深なメッセージ2通などを証拠として提出したと報じた。
報道によると、A氏はファン・ジョンミンから連絡をやめるよう求められた後も、1日に78回、2025年5月には4日間で113回にわたりメッセージを送ったという。
さらに、当時未成年だったファン・ジョンミンの息子に連絡を取り、息子が出演した校内ミュージカルを観覧した後、チケットの写真を送ったとも伝えられた。

ファン・ジョンミン側は、こうした執拗な連絡や家族への接触、死をほのめかす表現や写真などが、ストーカー被害を裏付けるものだと主張している。
一方、A氏は同日、個人アカウントを通じて『Dispatch』の報道に2度反論した。
まず、2人の間に身体的接触が一切なかったとする報道を否定し、「一方的なわいせつ行為もスキンシップに含まれるのであれば、あった」と主張した。
ただし、具体的にどのような接触があったのか、それを裏付ける資料については公開しなかった。
問題となった猫の写真についても説明した。A氏は、該当の写真は16年間ともに過ごした自身の飼い猫が、安楽死する直前と直後の姿を収めた3枚だったと明かした。恐怖や嫌悪感を与える意図はなかったと主張している。
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