アン・パンソク監督が脳出血で倒れていたことが明らかになった。
現在は回復に向かっているという。
所属事務所のスタジオジーニーは7月30日、アン・パンソク監督の健康状態について「現在、回復中」と明らかにした。
アン監督が手がける新作ドラマ『恋愛博士』(原題)については、「撮影も終了し、編集も完了している状態のため、放送スケジュールに問題はない」と説明している。
『恋愛博士』は、病気によって片脚を失った博士課程の学生パク・ミンジェと、進路を失い迷った末に新たな道へ進む修士課程の学生イム・ユジンを描いたドラマ。

主演を務めるのはチュ・ヨンウ(パク・ミンジェ役)とキム・ソヒョン(イム・ユジン役)で、キム・ミン、イ・ギュソン、シム・ヘジン、パク・ヒョックォン、ソ・ジョンヨン、チャン・インソプらが脇を固める。放送は10月が予定されている。
アン監督は1987年にMBCドラマ局のプロデューサーとしてキャリアをスタート。助監督を経て、1994年に『愛の挨拶』で演出家デビューを果たした。
その後、『白い巨塔』『妻の資格』『密会』『風の便りに聞きましたけど!?』『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』『春の夜』『卒業』など数々の作品を手がけ、人間関係のリアルな描写と繊細な感情表現で高い評価を受けてきた。
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