ミュージカル『ドリームハ』シーズン2の出演料未払い問題が、ついに進展した。
制作会社はGOT7・ヨンジェへの出演料の精算完了を発表し、謝罪した。
ミュージカル『ドリームハイ』シーズン2の制作会社アートワンカンパニーは8月3日、「出演料の未払い問題により、多大なご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
アートワンカンパニー側は、「ヨンジェの『ドリームハイ』シーズン2出演料の精算について、当事者間での確認と協議をすべて終え、支払いを完了しました」と説明した。
続けて、「ヨンジェだけでなく、『ドリームハイ』シーズン2に参加したすべての俳優、ダンサー、スタッフを対象に、未払いの有無を全面的に再点検しました。確認された精算対象者については、協議を経て支払いを完了したか、現在手続きを進めています」と伝えた。

さらに、「当社の確認過程で漏れていた案件や、個別に追加確認が必要な精算案件がある場合にも、綿密に検討したうえで、責任を持って支払いを完了します。今回の問題を重く受け止めており、今後はより徹底した管理と責任ある運営を通じて、同様の事態が再発しないよう最善を尽くします」と付け加えた。
『ドリームハイ』は、同名ドラマを原作としたミュージカル作品で、2023年に初演された。『ドリームハイ』シーズン2は今年4月5日から6月1日まで、ソウルのウリ金融アートホールで上演。その後、大邱(テグ)、釜山(プサン)、マニラ、台北などを巡る公演も行われ、日本版も制作されている。
ヨンジェは昨年4月から6月まで同作に出演したが、公演終了後も出演料が支払われなかったことから告訴に踏み切っていた。
出演者らに支払われていなかった出演料は、億ウォン(数千万円)単位に上るとされている。アートワンカンパニー側は、6月中に精算を終えるとの立場を示していた。
しかし、ヨンジェは、「お金を受け取る側なのに、連絡するたびに『いつまでに支払う』と言われ、その後も『もう少し待ってほしい』と繰り返された。8月になれば、精算されないままほぼ1年になる。こんなやり方では本当に困る」と不満をあらわにしていた。
(記事提供=OSEN)


