ウエンツ瑛士が4日放送のテレビ東京『あちこちオードリー』に出演し、若手時代にバラエティ現場で味わった過酷な体験と当時の人間関係を赤裸々に語った。
今田耕司との出会いをきっかけにバラエティの世界へ入ったウエンツだが、当時周囲の芸人から嫌われていたと感じていたという。前に出ようとすると「サッカーのように洋服を引っ張られる」などの洗礼を受けていたそう。女性タレントとしては、当時若槻千夏をはじめとする『グラビアチーム』があった一方で、ウエンツには仲間がおらず、活動を近くで見てきた大沢あかねも「かわいそうだった」とその過酷な環境を回顧。
どのようにふるまったらいいのかわからなかった当時のウエンツは「とりあえず脱いでいたら、なぜか下着のCMが決まった」と自虐で笑いを誘う場面もあった。
そんな孤独な環境の中、支えとなったのはスピードワゴンの小沢一敬だったという。ウエンツと同じように、所属事務所の関係からほかの芸人とは違った立ち位置にいた小沢から「瑛士はそのままでいいんだよ」と温かい言葉をかけられ「相当救われた」と心からの感謝を語った。
数々の修羅場をくぐり抜け、笑いに変えてきたウエンツ。当時を赤裸々に振り返る姿には、長年第一線で愛され続ける理由が詰まっていた。





