女優パン・ミンジョンが結婚式を挙げることが分かった。
韓国メディア『TVレポート』が報じている。
同メディアによると、パン・ミンジョンは9月6日、ソウル某所で一般男性と結婚式を挙げる予定だという。
1980年7月3日生まれのパン・ミンジョンは、2001年公開の映画『受取人不明』でデビュー。以降、ドラマ『トンイ』『棚ぼたのあなた』『グッド・ドクター』『花郎<ファラン>』『蝶よ花よ~僕の大切な宝物~』など、数多くの作品に出演してきた。
特にドラマ『カクシタル』での演技が高く評価され、2012年の「第20回大韓民国文化芸能大賞」ではドラマ部門演技賞を受賞している。
一方で、彼女には苦しい過去もあった。

2015年、映画撮影中に俳優チョ・ドクジェから強制わいせつを受けたとして告訴。裁判の結果、2018年に韓国最高裁はチョ・ドクジェに対し、懲役1年、執行猶予2年の有罪判決を確定させた。
さらにチョ・ドクジェは、2017年から2018年にかけて、パン・ミンジョンの名誉を傷つける内容の文章をインターネット上に投稿したとしても裁判にかけられた。一審では懲役1年の実刑判決を受け、控訴審では懲役11カ月に減刑。その後、最高裁が上告を棄却し、懲役11カ月の判決が確定した。
パン・ミンジョンは当時、チョ・ドクジェの実刑判決が確定した際、「名誉毀損などの犯罪に対する処罰に限界がある韓国の司法制度の中で、どれほど悪質だったから法廷拘束に至ったのか。私たちの社会には、犯罪者に対する冷静な視線と判断、そして被害者に対する温かな関心がより必要だと思う」とコメントしていた。
さまざまな困難を乗り越えてきたパン・ミンジョン。これからは人生のパートナーとともに、新たな人生の幕を開ける。
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