日本や世界各地のかき氷を楽しめるグルメイベント「ご当地かき氷祭2026大分」が、8月21日から31日までの11日間、大分市のトキハわさだタウンで開催される。同イベントが大分県で開催されるのは今回が初めて。

「古今東西の多彩な“かき氷”との出逢い」をテーマに、歴史あるかき氷から進化系スイーツかき氷、海外で親しまれている氷菓まで、4店舗による30種以上の商品が集結。昨年の関東開催では約6万人が来場したという。

香川県の和菓子店「松風庵かねすえ」からは、看板商品のわらび餅を黒みつ、きな粉、あんことともに味わう「わらび餅氷」が登場。大粒のいちごを使った名物いちご大福をモチーフにした「いちご大福氷」や、和三盆糖と宇治抹茶を組み合わせたかき氷も販売される。

千葉県の「ショコラティエろまん亭」は、ショートケーキやプリン、チョコレートケーキ、レアチーズケーキなどを再現した“ケーキのようなかき氷”を提供。特製クリームやソースを使用し、パティシエならではのスイーツ感あふれる仕上がりとなっている。

「岐阜・川辺アイスクリーム牧場」では、11世紀の書物にも登場するトルコの伝統的なかき氷「カルスンバチ」や、果汁を練り込んだ氷を薄く削る台湾の「綿綿氷」、1862年からギュネイ家に伝わる“のびる”トルコアイスを販売する。


このほか、沖縄ぜんざいや、酢醤油をかけて食べる山形県の「酢だまり氷」、夕張メロンやシークワーサー、すだちなどを使ったご当地シロップ氷もラインナップ。さらに、フィリピンの「ハロハロ」、ベトナムの「チェー」、韓国の「パッピンス」、メキシコの「チャモヤーダ」など、日本を含む12の国と地域の味がそろう。

開催時間は平日が10時から19時まで、土日が10時から20時まで。会場はトキハわさだタウン2街区1階・中央通り4丁目特設会場。



