ク・ソンユンが、世界トップとの差を肌で感じたと明かした。
8月5日、韓国ではチームKリーグ対マンチェスター・シティの一戦が行われた。
かつてJリーグでもプレーしたク・ソンユンは、後半開始と同時にソン・ボムグンに代わって出場。45分間、マンチェスター・シティの猛攻を受けながらも失点を許さず、試合を終えた。試合はマンチェスター・シティが3-1で勝利した。
試合後、ミックスゾーンで取材に応じたク・ソンユンは「1日しか集まる時間がなかったが、前日に富川総合運動場で初めて選手やスタッフと合わせることができた。全員が勝つために準備したので、1-3という結果は残念だ」と振り返った。

チームKリーグの一員としてイベントマッチに出場するのは、今回が初めてだったク・ソンユン。「楽しかった。相手は世界でもトップ10に入るチームで、全員が世界的な選手たち。こうした選手たちと試合ができたことは幸せな時間だった」と語った。
特に印象に残ったのは、シュートスピードだったという。「最初のフリーキックには少し驚いた。ボールが思っていた以上に速く飛んできた。普段Kリーグで使っているボールとは違い、軽くてスピードが出るので、前日の練習からもっと速いテンポに備えなければと思った」と説明。「最初のフリーキックのシュートが一番印象に残っている」と付け加えた。
また、前半にマンチェスター・シティの主力選手たちと直接対戦できなかったことについて尋ねられると、笑いながら「むしろよかったと思う」と回答。「前半は事実上、1軍と言える選手たちが多く出場していた。ベンチから見ていても、パスのテンポやシュートを打つタイミングが違った。大きな差を感じた」と語った。

さらに「プレシーズンなので、まだコンディションが完全ではないはずなのに、あれだけのプレーを見せるのはすごい。やはり格が違うと感じた」と、マンチェスター・シティのレベルを称賛した。
また、今回の試合を通じて、サッカーへの向き合い方にも変化があったと明かした。「年齢を重ねるほど考え方が変わってきた。振り返ると、もっとサッカーを楽しめばよかったのに、少し堅く考えすぎていたと思う」と語った。
続けて「経験を積むにつれて、サッカーを難しく考えず楽しもうとしている。そうした変化が良い影響につながっているようだ」と話した。
(記事提供=OSEN)
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