俳優ファン・ジョンミンの私生活に関する疑惑に思いがけない証言が登場した。
8月7日、オンラインコミュニティには、ファン・ジョンミンのファンサイトで公開された長文の投稿が急速に拡散されている。
作成者B氏は、2007年に公開された映画『ハピネス』を観た後、ファン・ジョンミンのファンになったと、自身を紹介した。
舞台挨拶やイベントに通い続け、手紙やプレゼントも渡した。時間が経つにつれ、ファン・ジョンミンも顔を覚えて、挨拶をしあうファンとなる。
2018年、2年の海外勤務を終えて、韓国に戻ってからは、婚約者とともに演劇『リチャード三世』を観劇した。B氏が「私、結婚します」と夫を紹介すると、ファン・ジョンミンは一緒に撮影に応じ、サインもした。
その後、B氏はファン・ジョンミンのプライベートの連絡先まで知ることになったと明かす。しかし、連絡先を知ったということよりも目を引くのは、その後のくだりだ。
B氏は、先に連絡したかったが、自制したという。そうしながら、「線を越えずにいるからこそ、この大切でありがたい縁を守ることができると思いながら生きてきた」と綴った。
時間が経ち、ファン・ジョンミン側から先に食事に誘われたと明かした。B氏は、「当時、ロケ地が自分の住んでいる地域で、都合がよければ、夫と私にご飯をおごると連絡をくださった」と明かす。

2人きりの席ではなかった。彼女は、「マネージャーさんと夫、私を含めた4人で会って、お肉も食べて、あれこれ話をしながら、楽しい夕食の時間を過ごして帰った。私と夫にとっては、一生忘れられない思い出ができた日だった」と回想した。
数年後に妊娠したときのエピソードも公開した。B氏は、ファン・ジョンミンの作品を観ていたなか、先に妊娠をメールで伝え、数分後にファン・ジョンミンから電話がかかってきたという。
彼女は、「この上なく温かい声でお祝いされ、応援され、アドバイスしてくれた」として、「世の中にほかにこんな人がいるのだろうかと思う。このように本気でファンに接してくれる俳優が、ほかにいるだろうかと思う」と語った。
B氏がこの話を公開した理由は明白だ。
最近、A氏がファン・ジョンミンと連絡を取りあったことなどを根拠に、単なる芸能人とファン以上の関係にあったという趣旨の主張をしているなか、ファン・ジョンミンが長年のファンにしてきた親切が、特定の人にのみ向けられた行動ではなかったという点を伝えたかったのだ。
B氏は、「ファン・ジョンミンさんは、なんの関係もない、ただ自分を追いかけていたファン1人に対しても、このような気遣いをしてくれる人だ」として、「私だけでなく、本当に長年のファンは皆知っている」と主張した。
もちろんB氏の経験だけで、ファン・ジョンミンとA氏との間に、実際にどのようなことがあったのか断定することはできない。
ただ、ファンと個別に連絡し、食事をご馳走したりプライベートの出来事を祝福したりする行動が、ファン・ジョンミンにとって前例のないことではなかったという点は、今回の騒動を捉える新たな文脈となる。
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