ボーイズグループSUPER JUNIORのメンバー、ヒチョルが逆さデザインの自国の国旗を指摘したなか、大学教授が“デタラメな国旗”ではないと説明した。
8月9日、誠信(ソンシン)女子大学のソ・ギョンドク教授は、自身のSNSに「ある自治体が制作した光復節(韓国の独立記念日)の横断幕に誤った太極旗(韓国国旗)が描かれており、物議を醸している」と状況を伝えた。
続けて、「実は、詳しく見てみるとこの太極旗は人が掲げており、下から上を見上げる形で描かれているため、厳密に追究すれば、デタラメな太極旗ではない」と明かした。
加えて、「誰でも一目見ただけでは、太極旗がひっくり返っているという誤解をするのも仕方がない状況だ」として、「自治体もせっかく制作するのであれば、誰もが正しく太極旗だと認識できるよう作っていれば、より良かったのではないかという残念さは大きく残る」と付け加えた。

ソ教授は、「横断幕の制作業者ばかりを責めてはいけません。今後、太極旗に関連するデザインを活用する際、もう少し気を遣うことを願っている」と伝えた。
これに先立ち、SNSでは、ある自治体が光復節を前に、街中に上下が逆になった韓国国旗が印刷された公式横断幕を掲示したとして、物議を醸し。この投稿に、ヒチョルは「狂ってるな」と怒りをあらわにし、同グループのメンバー、シウォンも共感した。

しかし、その後、全体的な横断幕が公開され、人が太極旗を掲げている姿が確認されると、ヒチョルは「僕のファンは何事にも巻き込まれないことを望むだろうが、太極旗を逆さに掲げる問題、その上に右・左の発言でもない、『参政権』だけでは自分が褒められることも、責められることもないと思う。韓国人であれば当然のことだから」と明かした。
(記事提供=OSEN)
◇ヒチョル プロフィール
1983年7月10日生まれ。韓国・江原道出身。SMエンターテインメントで約3年間トレーニングを受け、2005年のドラマ出演によって芸能界入り。それから8カ月後にK-POPグループSUPER JUNIORのメンバーに加わった。韓国芸能界きっての美形顔と自由奔放な性格の持ち主。その個性的なキャラクターがバラエティ番組で生かされ、高い知名度を誇るようになる。日本のサブカルチャーオタクとしても有名。2020年1月にTWICE・モモとの交際を認めたが、2021年7月に破局した。


