ボーイズグループSUPER JUNIORのヒチョルが、自身の軽率な発言について謝罪した。
きっかけは、“逆さまの太極旗”をめぐる自身の勘違いだった。
8月10日、ヒチョルは自身のSNSに「たった1日で謝罪文を見ることになり、皆さんも呆れていると思いますが、僕に非があります」と謝罪文を掲載した。

これに先立ち、ある自治体が制作した光復節(韓国の独立記念日)に合わせて制作された横断幕が物議を醸していた。
横断幕には、独立運動家が両手で太極旗(韓国国旗)を持って振る姿が描かれていたが、太極旗の模様が「上下が逆(上が青、下が赤)になっている」との指摘が浮上。これを見たヒチョルは、SNSで強い言葉を使って批判していた。
しかし自治体によると、太極旗を誤って描いたものではなく、独立運動家が旗を振る姿を下から見上げた構図で表現したものだったという。ただ、平面で見ると誤解を招く可能性があると判断し、設置から2日後の8日に横断幕を撤去した。

構図による誤解であることを認識したヒチョルは、「人が持っている形を正しく認識できず、瞬間的に模様だけを見て腹を立ててしまいました。空間認識の不足と性急さが招いた、明らかな僕の過ちです。申し訳ありません」と謝罪した。
続けて、「最近、太極旗を逆さまに掲げたり、誤って描いたりする人や映像、写真を目にすることが多く、自分の中に怒りがたまっていたのかもしれません。しかし、絵をきちんと見なかったのは僕に非があり、間違ったら謝るのが当然なので、慎重さを欠いた僕を叱ってください」と伝えた。
さらに、「僕自身も含めて、今後は太極旗が別の意味に受け取られたり、誤解を生んだりすることがないよう願っています」とコメント。最後に「僕は韓国人です。江原道(カンウォンド)横城(フェンソン)で生まれました」と付け加え、自身をめぐる一部の誤解を訂正した。
(記事提供=OSEN)
◇ヒチョル プロフィール
1983年7月10日生まれ。韓国・江原道出身。SMエンターテインメントで約3年間トレーニングを受け、2005年のドラマ出演によって芸能界入り。それから8カ月後にK-POPグループSUPER JUNIORのメンバーに加わった。韓国芸能界きっての美形顔と自由奔放な性格の持ち主。その個性的なキャラクターがバラエティ番組で生かされ、高い知名度を誇るようになる。日本のサブカルチャーオタクとしても有名。2020年1月にTWICE・モモとの交際を認めたが、2021年7月に破局した。


