女優キム・ジウォンが、心温まる善行を行った。
キム・ジウォンは、重症・希少難病を抱える子どもたちとその家族のために1億ウォン(約1000万円)を寄付した。
8月10日、ソウル大学小児病院はキム・ジウォンが病棟環境の改善事業や低所得層患者の治療費支援のため、7日に1億ウォンを寄付したと明らかにした。

寄付金は、全国各地から治療のために訪れる重症・希少難病の子どもたちとその家族の医療費負担を軽減するとともに、より安全で快適な治療環境を整えるために活用される予定だ。
今回の寄付は、キム・ジウォンが、SBSの新ドラマ『ドクターX:白いマフィアの時代』(原題)を撮影するなかで感じた思いがきっかけとなった。
キム・ジウォンは「撮影中、現場で尽力する医療従事者や、病気と闘う子どもたちの話を身近に感じ、寄付を決意した」とし、「今この瞬間も力を尽くしている医療従事者、子どもたち、そしてご家族の皆さんに、心から感謝と応援の気持ちを伝えたい」とコメントした。
ソウル大学小児病院側は、「治療費の負担に苦しむ患者の家庭を支援し、子どもたちが安心して過ごせる環境で治療に専念できるよう、寄付金を大切に活用します」と感謝を伝えた。
なお、2010年にデビューしたキム・ジウォンはドラマ『相続者たち』『太陽の末裔』『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』『涙の女王』など数多くのヒット作に出演し、確かな演技力で人気を集めてきた。
現在は次回作『ドクターX:白いマフィアの時代』の撮影に取り組み、精力的な活動を続けている。
◇キム・ジウォン プロフィール
1992年10月19日生まれ。2010年にBIGBANGと共に携帯電話のCMに出演して話題を呼んだ。その後、韓国版『花ざかりの君たちへ』(2012年)、『相続者たち』(2013年)、『私が結婚する理由』(2014年)といったさまざまなドラマに出演。なかでも、2016年に放送されたドラマ『太陽の末裔』では美人軍医ユン・ミョンジュ役を好演して注目を集めた。


