TOMORROW X TOGETHER・ヨンジュンが、アメリカの歴史あるライブハウス「Troubadour」で単独公演を成功させた。
ソロアーティストとして大きな一歩を踏み出した。
8月12日(以下、現地時間)、ヨンジュンは音楽メディア「Billboard」が主催する「Billboard:One Night Only」のメインアーティストとして登場し、アメリカで初の単独公演を開催した。
会場となったTroubadourは、エルトン・ジョンやハリー・スタイルズがデビュー当時にステージに立った場所であり、BTSが2014年に初のアメリカ公演を行ったことでも知られる、スターの“登竜門”として名高いライブハウスだ。

最近、現地の主要テレビ番組やラジオへの出演を続けているヨンジュンは、こうした象徴的な会場で単独公演を行い、ソロアーティストとしての実力を改めて証明した。
この日の公演でヨンジュンは、緩急の効いたパフォーマンスで会場を圧倒した。2ndミニアルバム『NO LABELS:PART 02』のタイトル曲をはじめ、収録曲『Ice Cream』『Vanilla』で幕を開け、“K-POPを代表するダンサー”らしい爆発的なエネルギーを披露した。
特に、観客と目を合わせながら、ライブハウスならではの近い距離感を生かしたステージを展開。さらに、『Fxxking Star』のExplicit ver.を初公開し、会場の熱気を最高潮に引き上げた。
公演前のインタビューでヨンジュンは、「アルバムを準備しながら気持ちが楽だった。制作の過程を楽しむ方法を、もっと学べた気がする。すべてMOA(ファン)の皆さんのおかげ。1stミニアルバムのときに大きな応援を送ってくれたからこそ、今回はよりさまざまなスタイルに挑戦できた」と感謝を伝えた。

アメリカの音楽市場でヨンジュンが打ち立てている記録にも注目が集まる。単独公演に先立ち、ABC『Good Morning America』のサマーコンサートシリーズに韓国のソロ歌手として歴代2人目となる出演を果たしたほか、ラジオ局Z100の「Summer Bash」には韓国アーティストとして初めて招待された。
大型の野外ステージからライブハウスでの単独公演まで幅広くこなし、現地でも高い注目を集めている。
なお、ヨンジュンの活躍はスポーツの舞台にも広がる。13日にはロサンゼルス・ドジャース対ミルウォーキー・ブルワーズ戦で始球式を務め、ドジャー・スタジアムのマウンドに立つ予定だ。
また、同日に行われる「韓国文化遺産の夜」にも参加し、現地のスポーツファンとの交流を広げる予定だ。
(記事提供=OSEN)
◇ヨンジュン プロフィール
1999年9月13日生まれ。本名チェ・ヨンジュン。2014年に他事務所のオーディションに合格し練習生となったが、その後現在の所属事務所Big Hitエンターテインメント(現HYBE)からスカウトされた。練習生時に実施される月末テストでは、ダンス、ボーカル、ラップの部門で常に1位を獲得し、“Big Hit伝説の練習生”として注目を集めた。2019年3月にTOMORROW X TOGETHERとしてデビュー。最も涙もろいメンバーとして知られており、詩を読んで目頭を熱くする場面や、デビューショーケースの舞台裏で涙する姿も話題に。


