NewJeans、“カムバックが近い”は本当か ヘリンが復帰後初仕事、それでも「音楽活動は別」としたワケ | RBB TODAY

NewJeans、“カムバックが近い”は本当か ヘリンが復帰後初仕事、それでも「音楽活動は別」としたワケ

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NewJeans、“カムバックが近い”は本当か ヘリンが復帰後初仕事、それでも「音楽活動は別」としたワケ
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ガールズグループNewJeans(ニュージーンズ)の復帰が、「言葉」から「仕事」へと移り始めている。

8月14日、ヘリンが雑誌『marie claire korea』9月号の表紙を飾った。

【写真】復帰後初!ヘリン、雑誌の表紙に登場

所属事務所ADORに復帰してから初めて公になった個人活動であり、ヘリンが雑誌の表紙モデルを務めるのは昨年2月の『ELLE JAPAN』以来となる。

今回の撮影についてADORは、「撮影提案があり、ヘリンと話し合ったうえで進めることになった」と説明。つまり、ADORの所属アーティストとして正式に進められた仕事だ。

長く続いた専属契約をめぐる紛争を経て、ヘリンが実際の仕事に戻った。それだけを見れば、NewJeansの再始動が本格化したようにも思える。

正式活動だが…「音楽は別」

しかしADORは同時に、今回の撮影について「音楽活動再開とは無関係」と線を引き、「具体的な音楽活動計画と方式が決まれば案内する」としている。

なぜ、ここまで復帰への動きが見え始めているのに、「音楽活動は別」と念を押す必要があるのだろうか。

振り返れば、NewJeansの“復帰ムード”は徐々に高まっている。

NewJeans
(写真提供=ADOR)NewJeans

デビュー4周年を迎えた7月22日には、ミンジ、ハニ、ヘリン、ヘインの4人によるスペシャルフィルムやコンテンツが公式SNSなどで公開された。

久しぶりに4人がNewJeansとして並んだことへの反響は大きく、公式インスタグラムに投稿された8つのコンテンツは、公開から1日足らずで合計1000万件を超える「いいね」を集めた。

長い空白と紛争を経ても、NewJeansという名前への関心が失われていないことを示すには十分な数字だった。

そして今回、さらに一歩進んだ。7月は「4人で姿を見せた」段階だったが、8月にはヘリン個人の仕事が実際に動いた。

NewJeansの復帰は、記念コンテンツや復帰意思の表明だけではなく、具体的な活動として少しずつ形になり始めているといえるだろう。

実際、最近のヘリンには細かな変化にまで大きな関心が集まっている。

彼女の“歯並びの変化”をめぐって韓国で議論が起きたことも、その一例だ。施術の有無は確認されていないものの、以前との印象の違いだけで話題が広がったこと自体、長い空白を経てもヘリンへの注目度が高いことをうかがわせる。

ヘリン
(写真提供=OSEN)NewJeans・ヘリン

だからこそ興味深いのが、ADORの説明だ。

ヘリンの雑誌撮影はADORとの話し合いを経て進められた正式な活動だ。それにもかかわらず、ADORは「音楽活動再開とは無関係」と明確に切り分けた。

さらに、「具体的な音楽活動計画と方式が決まれば案内する」としている。

この言葉をそのまま受け取るなら、少なくとも現時点では、NewJeansとしての具体的な音楽活動を外部に示せる段階には達していないということになる。

ADORがあえて「音楽活動は別」としたのは、その現状をはっきり区別するためだと見るのが自然だろう。

本格再始動はまだ先? 

雑誌の撮影なら、メンバー一人でも成立する。広告やブランド関連の活動も、それぞれのスケジュールに合わせて進められる。

だが、NewJeansの新曲となれば話は別だ。

そもそも現在のNewJeansは、かつてと同じ条件にはない。ダニエルがグループを離れており、現在は4人体制とされる。さらに、NewJeansの初期から音楽やコンセプトを形作ってきたミン・ヒジン前代表もADORを離れている。

ダニエル
(写真提供=OSEN)ダニエル
ミン・ヒジン
(写真提供=OSEN)ミン・ヒジン前代表

長期にわたる契約紛争を経たあと、4人でどんな音楽を作るのか。これまで多くの人が抱いてきた“NewJeansらしさ”を、新しい体制でどう再構築するのか。

これは、メンバーが表紙を飾ることとは比べものにならないほど大きな課題だ。

だから今のNewJeansは、「復帰したのか、していないのか」という二択では捉えにくい。

4人はすでに公式コンテンツで姿を見せ、ヘリンは個人仕事にも戻った。

9月号の表紙を飾ったヘリン
(画像=『marie claire korea』)9月号の表紙を飾ったヘリン

一方で、音楽活動についてADORが示しているのは、「具体的な計画と方式が決まれば案内する」という段階にとどまっている。

言い換えれば、メンバーの活動は動き始めているが、NewJeansというグループの核心である音楽については、まだ別のレーンに置かれているということだ。

ここ1年以上、NewJeansの名前は音楽そのものよりも、専属契約紛争、独自活動、裁判、ADORとの対立とともに語られる時間が長かった。

だからこそ、次のカムバックは単なる「活動再開」では済まない。

4人でどんな音楽を作るのか。以前のNewJeansをそのまま再現するのか。それとも、新しい体制に合わせて別の色を打ち出すのか。

その答えがまだ見えていないからこそ、ADORはヘリンの個人活動とNewJeansの音楽活動を明確に分けて説明したとも考えられる。

ヘリンの雑誌撮影は、NewJeans復帰への一歩であることは間違いない。ただ同時に、“音楽についてはまだ具体的な形が見えていない”ことを浮かび上がらせた出来事でもある。

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《スポーツソウル日本版》

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