お笑い芸人イ・ジンホに、懲役2年が求刑された。
常習賭博と飲酒運転の容疑を認め、法廷で後悔を口にした。
8月14日午前、水原(スウォン)地裁・驪州(ヨジュ)支院刑事1単独の審理で開かれた結審公判で、検察はイ・ジンホに懲役2年を求刑した。
この日、イ・ジンホは脳出血で倒れた後、歩行に不自由が残るなか、杖をついて法廷に出席した。
検察は、イ・ジンホが2023年5月から昨年10月まで、664回にわたり8億ウォン(約9000万円)を超える金額を違法賭博サイトに送金し、これをサイバーマネーに換金してバカラなどの常習賭博を行ったと指摘した。
さらにイ・ジンホは、昨年9月、酒に酔った状態で約70kmを運転した疑いも持たれている。当時の血中アルコール濃度は0.12%で、免許取り消しに相当する数値だった。

これに対し、イ・ジンホはすべての容疑を認め、最終陳述で「過ちを犯してから、一日たりとも心穏やかに過ごしたことはなく、後悔しながら生きてきた。二度とこのような犯罪を犯さない」と述べた。
なお、イ・ジンホは今年4月1日、自宅で突然脳出血を起こして倒れ、病院に緊急搬送された。
当時、イ・ジンホと電話をしていた元SUPER JUNIORのカンインが通報し、救急隊が出動したと伝えられている。イ・ジンホはソウル市内の大学病院で治療とリハビリに専念し、5月末に退院した。
現在も一部にまひの症状が残り、会話や歩行に不自由があるものの、簡単な会話や移動ができる程度まで回復していると伝えられている。
(記事提供=OSEN)


