俳優のペク・ウォンギルさんがこの世を去って13年が過ぎた。
2013年8月16日、江原道・襄陽郡の南大川上流付近で発見された。享年40歳。
前日、家を出て戻らないという後輩の失踪届を受けて捜索が行われたが、自宅からほど近い川の中で発見された。
当時、警察はペク・ウォンギルさんが魚籠を設置するために水に入ったところ、流れにのまれたものと推定した。
彼は亡くなる直前まで襄陽に住まいを構え、一人で暮らしながら釣りを楽しんでおり、SNSにも「襄陽へ行って休まなきゃ」「夜釣りをしようとミミズを捕まえたら疲れてそのまま横になってしまった」などの書き込みを残し、ファンの悲しみを深めた。
1972年10月6日生まれのペク・ウォンギルさんは、2002年に映画『リザレクション』でデビュー。『父、山』『哀しき獣』『怪しい隣人たち』『私が告白したら』などの映画や、『深夜病院~傷だらけの復讐~』『武神』『ドリームハイ』などのドラマに出演してきた。

また、演劇やミュージカルの舞台でも活躍し、『ジャンプ』や『ブレイクアウト』(いずれも原題)などを演出して舞台感覚を高く評価された。
突然の訃報に、俳優のユ・ヨンソクは「良い場所でいつもそうやって笑っていてください」、パク・ジョンミンは「尊敬していました。先輩のエネルギーを見習います」と哀悼の意を表した。
(記事提供=OSEN)
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