韓国代表の暫定監督が、まもなく決まる見通しだ。
KFAは8月17日、「先週末に応募者の書類選考を完了した。書類の適格性審査と結果の確認、合格者および不合格者への通知を行った」と発表した。
今週中には、書類選考通過者を対象にオンライン面接を行う予定だという。ただし、面接の日程は各候補者との調整によって一部変更される可能性がある。
選考の詳しい進捗状況は非公開となっている。KFAは「書類選考に応募した候補者の状況や、合格者・不合格者の個人情報などについては、個人情報保護および現在選考が進行中であることから、詳細は公開しない」と説明している。
現在、韓国サッカー界では、2026年北中米W杯のグループリーグ敗退を最後に退任したホン・ミョンボ前監督の後任として、暫定監督を探している。

KFAは、9~11月のAマッチを暫定監督体制で戦うことを決定。まずは暫定監督で急場をしのぎ、11月から正式監督を選任し、来年1月にサウジアラビアで開催されるAFCアジアカップに臨む計画だ。
KFAは、ここ数年指摘されてきた監督選任過程の公平性の問題を意識したのか、今回、史上初となる公募を実施するに至った。
今回選任される暫定監督は、6試合で自身の能力を証明しなければならない。韓国で行われる9月24日のエクアドル戦、28日のウルグアイ戦、10月2日のベネズエラ戦、6日のウズベキスタン戦に加え、11月のAマッチ2試合が試金石となる。
元名古屋グランパス監督のドラガン・ストイコビッチ氏が韓国メディアを通じて意欲を示すなど、候補者の動向にも注目が集まっている。
(記事提供=OSEN)


