なにわ男子の道枝駿佑と出口夏希が初タッグを組み、サバイバルスリラー『リバイアサン』が実写映画化されることが決定した。2027年2月11日(木・祝)に公開される。
原作は、黒井白による同名の人気コミック。物語の舞台は、難破した宇宙船。取り残された38名の生徒たちは必死に帰還を試みるが、船内には「1人しか生き残れない」という残酷な事実にたどり着く。酸素が尽きるまで残された時間は41時間。仲間を疑い、裏切り、殺し合う、生存率1/38の極限のゲームを描く。

主人公・一ノ瀬カズマを演じる道枝は、これまでの好青年のイメージから一転、極限状態に追い込まれ、満身創痍になりながら狂気の世界を生き抜く姿を演じる。ヒロイン・二階堂フタバを演じる出口は、生き残るためには手段を選ばない冷静かつ冷酷な人物で、一ノ瀬を巧みに翻弄しながら暗躍する。
監督を務めるのは、『余命10年』『青春18×2 君へと続く道』『正体』などを手がけた藤井道人と、数々のCMやMVを手がける新進気鋭の新宮良平。友情や裏切り、希望と絶望が交錯する人間ドラマを描きながら、爆発力のあるアクションとVFXを駆使し、壮絶なデスゲームを映像化する。

道枝は「撮影期間、藤井監督にもたくさん導いていただき、お芝居を通して、自分では感じたことのない領域までいくことができました。一ノ瀬を演じるたびに、自分自身も追い込まれていく感覚を今でも鮮明に覚えています」とコメント。
出口は「これまで演じたことがないような役と設定だったので撮影に入るのが楽しみでした」と振り返り、「最後に生き残るのは誰なのか、そこに辿り着く私たちのデスゲームを見届けていただきたいです」と呼びかけた。
さらに、予告映像と新ビジュアルも公開。難破した宇宙船内で、数秒前まで笑い合っていた仲間同士が殴り合い、ナイフを向け合う姿が映し出される。出口演じる二階堂が「ここからが本当の地獄」と言い放つ一方、道枝演じる一ノ瀬は泣き叫び、極限状態へと追い込まれていく様子が描かれている。
<生存率1/38>の文字があしらわれた新ビジュアルでは、血しぶきと共に掴みどころのない表情を浮かべる一ノ瀬と、不敵な笑みを浮かべる二階堂の姿が公開されている。

