俳優ホン・ミンギをめぐる疑惑が広がっている。
元恋人を名乗るAさんが、追加の長文を公開したのだ。
Aさんは8月19日、ホン・ミンギとの交際をめぐる暴力疑惑を提起したのに続き、同日さらにSNSに長文を投稿。
ホン・ミンギが周囲の人々やファンに対して発したとする言葉、愛犬への行為などについて、新たな告発を行った。
女性やファンへの発言も新たに告発
Aさんによると、ホン・ミンギは交際中、女性について時代錯誤とも受け取れる発言を繰り返していたという。

現在も俳優として活動している元交際相手を悪く言ったほか、「女性は30代序盤が一番おいしく、その時期をすぎればおばさんだ」「女性も軍隊に行くべきだ」といった発言をしていたとAさんは記している。
また、一緒に仕事をした俳優やスタッフ、監督についても悪口を言ったり、見下すような発言をしたりしていたと訴えている。
Aさんはさらに、ホン・ミンギが20代前半の頃、歓楽街を訪れ、「車の窓を下ろして『いくらですか?』と聞きながら遊ぶのがとても面白かった」と、自慢するように話していたとも主張した。
告発は、ホン・ミンギを応援してきたファンに対する態度にも及んだ。
Aさんは、ホン・ミンギが自分を見るために足を運ぶファンについて、「お金もない人たちがコスパを求めて追っかけ行為をしている」などと批判していたと述べた。
さらに、ファンが開いた誕生日イベントに参加した後にも、「行きたくなかったのに無理して行ったので疲れた」「途中で席を立ちたかった」といった趣旨の不満を漏らしていたとしている。
事実であれば、普段ファンの前で見せてきた姿との落差が大きいだけに、Aさんの投稿はネット上で注目を集めることになった。
「愛ではなく、暴力や搾取だった」
Aさんは、ホン・ミンギがSNSでは愛犬を自慢していた一方で、「実生活では犬に暴言を吐いたり、足で蹴ったりしていた」とも訴えている。
さらに、自身が内容証明を送った後、「3~4日間、犬を自宅に残したまま姿を消した」とも主張した。

Aさんは、自身も交際中から継続的な暴言や心理的な圧力に苦しんでいたという。「別れた後も、ホン・ミンギのパニック障害が自分のせいだと思い込み、罪悪感に苦しんでいた」と語った。
その過程では、ホン・ミンギから激しい言葉を浴びせられ、周囲の物を蹴るなど20~30分ほど威圧的な行動が続いたそうだ。また、「すでに別れた状態にもかかわらず身体に触れたり、関係を求めたりする行為があった」とも訴えた。
Aさんは、別れてから約3週間後になって、自身が経験したことを「愛ではなく、暴力や搾取だった」と認識するようになったと説明。強い恐怖から日常生活にも支障が出たとして、両親に事情を明かし、法的対応の一環として内容証明を送ったとしている。
ホン・ミンギ側は見解を整理中
Aさんはこれに先立ち、法律事務所を通じてホン・ミンギ側に送ったとする内容証明も公開していた。
そこには、路上で酒瓶を投げられた、別の男性との関係を疑われて何度も電話を受けた、脅迫や暴力を受けたといった主張が記されていたという。
また、所属事務所のSNSに掲載されたホン・ミンギの写真を共有し、自身が告発している相手がホン・ミンギであることも明らかにしていた。
ただし、内容証明や長文の告発投稿は現在削除されている。
2002年生まれのホン・ミンギは2020年から俳優活動を開始し、『スタディーグループ』『バニーとお兄さんたち』『トリガー』などに出演してきた。
今回の告発では、交際中の暴力疑惑にとどまらず、ファンや仕事仲間、愛犬への態度まで幅広い主張が示された。ただ、現段階ではいずれもAさん側の主張であり、事実として確認されたものではない。
ホン・ミンギの所属事務所は、内容証明と関連する疑惑について公式見解を整理している段階と伝えられている。
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