NCT 127、NCT DREAMの再契約が相次いで発表された。
NCTの2本柱の、“次の10年”への期待も高まっている。
まずNCT 127は7月15日に再契約を完了。SMは「NCT 127のメンバー、ジャニー、テヨン、ユウタ、ドヨン、ジェヒョン、ジョンウ、ヘチャンは、これまで築いてきた強固なチームワークと、当社との深い信頼関係を基に再契約を締結した」と公式発表した。
続いてNCT DREAMも8月20日、SMとの全員再契約を完了した。SMは「すでに再契約を終えたヘチャンをはじめ、メンバーのロンジュン、ジェノ、ジェミン、チョンロ、チソンは、互いへの深い信頼とチームに対する変わらぬ愛情を基に再契約を締結し、今後も当社とともに歩んでいくことになった」と伝えた。

NCT 127とNCT DREAMがそろってSMとの再契約を完了したことで、NCTブランドの強固な結束力が改めて示される形となった。両組はそれぞれ異なる音楽性と成長ストーリーを描きながら、NCTの2本柱として最初の10年をけん引してきた。今回、相次いで再契約を完了したことで、揺るぎない絆をさらに強固なものにした。
NCTは2016年に始動して以来、1つのブランドのもと、それぞれ異なる色やアイデンティティを持つグループとして活動し、独自の音楽性を確立してきた。NCT 127とNCT DREAMはその中心として、過去10年間にそれぞれの個性を確立し、NCTブランドの中核へと成長した。
特にNCTブランドは、NCT 127とNCT DREAMがそれぞれ異なる音楽性と成長の物語を描くことで、より多彩かつ豊かな領域へと拡大してきた。NCT 127は実験的なネオミュージックと圧倒的なパフォーマンスで独自の領域を築き、“公演の神”と呼ばれるほど強力なステージ競争力を備えている。

一方、NCT DREAMは夢と希望を歌う青少年連合チームとしてスタートし、青春の悩みや癒やし、共感を歌うグループへと成長。両組がそれぞれの成長ストーリーを描きながら歩んできたことで、NCTというブランドの価値と競争力も高まった。
このように、異なる色を持ちながらNCTの10年をけん引してきた2組が相次いでSMとの再契約を完了し、NCTブランドのさらなる拡大と、次の10年を予告している点が注目される。これは、メンバーたちのチームに対する信頼と愛情、そしてSMとの長期的な歩みへの意志を同時に示す象徴的な動きといえる。
再契約を完了し、改めて強固な基盤を築いたNCT 127とNCT DREAMは、次の10年に向けた本格的な活動をスタートさせる。
まずNCT 127は8月24日に7thフルアルバム『BLINGY』をリリースし、再契約後初となるカムバックを果たす。兵役中のドヨンとジョンウを除く5人のメンバーが参加しており、来年の7人完全体での活動につながる歩みにも期待が寄せられている。
そしてNCT DREAMは8月22・23日にデビュー10周年記念ファンミーティングを開催し、ファンと交流する。ともに歩んできた最初の10年を胸に、2組がこれからどんな新たな物語を描いていくのか、NCTの“次の10年”からも目が離せない。
(記事提供=OSEN)


