JR西日本、日本旅行、森の京都DMOは、ラッピング列車「森の京都QRトレイン」を利用した日帰り貸切ツアーを10月24日に実施する。旅行代金は大人・子どもともに1人8,000円。
「森の京都QRトレイン」は、森の京都エリアの魅力をデザインした223系4両編成のラッピング列車。今回のツアーでは大阪駅・京都駅から福知山駅まで運行し、通常は直通運行しない区間の秋の車窓を楽しめる。

道中では沿線地域による“おもてなし”も用意。和知駅では「和知太鼓」と「和知人形浄瑠璃」、綾部駅では「綾部踊り」といった伝統芸能が披露される。また、和知駅では「道の駅 和」による地元特産品の出張販売も行われる。
車内には平安女学院大学国際観光学部の学生も乗車し、森の京都エリアの魅力を案内。参加者には「森の京都QRトレイン」のオリジナルグッズや、同エリアでしか手に入らない土産もプレゼントされる。

福知山駅には12時23分頃到着予定。到着後は駅前で開催されるフードフェス「FarmersTables」を楽しめるフリータイムが設けられ、参加者には1,000円分の利用券が付く。同イベントでは丹波地方の農産物や日本海の魚介、地域の食材を使った料理などを楽しめる。
その後は「亀岡コース」「南丹コース」「京丹波コース」の3コースに分かれ、貸切バスで京都丹波各地を巡る。
「亀岡コース」では、「道の駅 京丹波 味夢の里」と「夢コスモス園」を訪れた後、嵯峨野トロッコ列車に約30分乗車。トロッコ嵯峨駅で17時5分頃に解散する予定だ。

「南丹コース」は、「道の駅 瑞穂の里・さらびき」を経由して「美山かやぶきの里」へ。約30分のガイドウォークと約30分の自由散策が組まれており、京都駅には19時頃、大阪駅には20時頃到着する。
「京丹波コース」では「京丹波えだまめファーム」を訪れ、黒枝豆の収穫を体験。収穫した1株を持ち帰れるほか、土産も付く。その後「道の駅 瑞穂の里・さらびき」に立ち寄り、京都駅に18時15分頃、大阪駅に19時15分頃到着する予定。
各コースの定員は40人。申し込みは8月28日10時から9月30日23時59分まで、日本旅行の電話予約センター、各支店、インターネットで受け付ける。希望が集中したコースは抽選での案内となる。第2希望以降も申し込むことができ、参加コースは10月初旬に送付される最終日程表で通知される。



