ボーイズグループ&TEAMのJOが初主演を務める映画『ワンダンス』のメイキング写真が解禁された。
来る11月27日、珈琲による同名漫画を実写化した映画『ワンダンス』(草場尚也監督)が公開される。主人公のカボを映画初主演となるJOが演じる。
キャストが撮影前から数カ月重ねたダンスの猛特訓。ダンス総監修のカリスマカンタロー氏に加え、本日(8月27日)、各キャラクターの監修ダンサーが解禁となった。
「カボのダンススタイルを深く研究し、自分の踊り方や踊っているときの気持ち、そして『なぜ踊るのか』という問いをカボの気持ちと重ね合わせながら、じっくりとキャラクターを作り上げていった」と語ったJOが演じるカボのダンス監修を務めたのは、三浦琉那。
コンテンポラリーとHIPHOPが織り混ざった驚異の身体表現を魅せる表現者であり、バンド・サカナクションの全国ツアー「SAKANAQUARIUM 2025“怪獣”」のメインダンサーや、ダンスバトル「2025FRESH!?×UNION」「postdancism」優勝など、オーバー、アンダーグラウンド問わず世界を巻き込んでいる。
JOと初めて会ったとき、「『あなたはなぜ踊るのか』これがとても大切なんだと伝えた」と振り返り、JOとの二人三脚の日々を経て、「汗や涙は強さになる。無謀さや表現欲は武器になる。あなたは、あなたらしく生きていい。なくしてはいけない理由は、この映画に込めた。愛してるよJO・カボ」とコメントを寄せた。
JOと三浦の組み合わせについて、カリスマカンタローは「JOさんに初めて会ったとき、正直自分のダンスに自信があるようには感じなかった。でも、純粋な『強い何か』がある子だなと。そこで、彼自身の持つ潜在的な欲求を剥き出しにしたいと思い『解放させる』ことを目的に琉那にお願いした」と三浦の抜擢の理由を語った。
続けて、「原作のカボも自信がないところから解放され、自我が芽生えていった。JOさんもきっと同じ道を、この映画を通して辿ることができると考えた」と話した。
加えて、「結果から言うと、琉那との最初の練習でそれを確信した。琉那は表現者として『劇薬』の類だが、自分の心に素直に表現できる純粋な存在。JOさんを、そしてカボを、解放させ、感情を剥き出しにすることに成功した。琉那に託してよかった」と感想を伝えた。
最後に、「流し込む量を間違えると、アーティストには影響が大きすぎる部分があるので、まさに適量を調整できたと思う(笑)。もともと備わっているJOさん本人の質を更に磨き上げることができたと確信が持てる素敵な期間だった」と述べた。
そして、本日解禁されたメイキング写真は、JOと三浦、そして草場監督がダンスシーンの撮影中に話し合っている1枚だ。3人の真剣な眼差しに、作品へ感じられる。

左からJO、三浦琉那、草場尚也
また、本作を語る上で欠かせない音楽について、origami PRODUCTIONSとGuruConnectが劇中でのダンスミュージックを含む劇中音楽を担当することは発表されていたが、本日、全参加アーティストおよび楽曲名が解禁となった。
origami PRODUCTIONSからはNenashi、Michael Kaneko、Kan Sano、関口シンゴ、mabanua、Shingo Suzuki、Ovallが楽曲を提供。その他、同レーベルの人気曲もダンスバトルのトラックとして挿入、そしてGuruConnect、SWING-Oら気鋭のアーティストによる書き下ろし楽曲が物語を彩ることが明らかになった。
そしてフィーチャリング・アーティストとして、2027年に日本武道館でのワンマンを控えているDaichi Yamamoto、女性ラッパーオーディション番組『GOLDEN MIC』への出演が話題のE.V.P、世界中のフェスからオファーの絶えないタイのエレクトロポップバンドKIKI、圧倒的歌唱力が魅力のSSW・Sagiri Sól、新世代のR&Bを切り開く若き才能・藤田織也、多くの大物ミュージシャンから引く手数多の実力派ソウルシンガー・MARUが参加。
ダンスに情熱を傾け、人生を切り開いていくカボらを描く青春物語『ワンダンス』。11月27日に公開予定だ。
◇&TEAMとは?
2022年12月7日にデビューしたHYBE傘下の日本法人・YX LABELS所属のグローバルグループ。オーディション番組『&AUDITION – The Howling -』から誕生。メンバーは、韓国出身のEJ、日本出身のFUMA、K、YUMA、JO、HARUA、TAKI、台湾出身のNICHOLAS、そしてドイツ人の父を持つMAKIの9人。多国籍な構成で、“Japan to Global”を体現するグループとして活動している。


