イオンは、2027年の「トップバリュ」おせちの予約受付を9月1日から順次開始する。「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」「フードスタイル」「ザ・ビッグ」など、全国約3,000店舗で取り扱う。


今回のテーマは「わが家にちょうどいいおせち」。大人数で楽しめるボリューム重視の商品から、価格を抑えた三段重、食品添加物を使わずに仕上げた商品、トップバリュ初となるスイーツのお重まで、全12種類を展開する。

注目は、トップバリュ史上最多となる77品目を詰めた和洋中特大二段重「饗宴(きょうえん)」だ。和食、洋食、中華の料理を彩り豊かに盛り込み、年越しそばもセットにした。4~5人前で、宅配価格は21,384円。品目数を増やしながら価格を据え置いたという。
価格とボリュームのバランスを重視する人には、和風三段重「慶(よろこび)」を用意。祝い肴を中心とする35品目、3~4人前で、価格は11,664円となっている。

トップバリュ初の「すいーつおせち」も登場する。海老をイメージしたクレープをはじめ、見た目はおせち料理のようでありながら、中身は和洋菓子というユニークな一品。全13品目、2~3人前で、価格は10,584円。

さらに、約100年前のおせちを再現した冷凍和風二段重「瑞(みずき)」もラインアップ。食材だけでなく水や塩、調味料の産地にもこだわり、食品添加物を使わずに仕上げた。22品目、3~4人前で、価格は32,184円。
このほか、神楽坂「日本料理 一凛」の橋本幹造料理長、南青山「リストランテ アクアパッツァ」の日髙良実シェフ、南青山「慈華 itsuka」の田村亮介シェフが監修した和洋中おせち「集(つどい)」や、からしれんこん、ハトシロールなど九州の味を盛り込んだ「和(なごみ)」なども販売する。

イオンリテールでは、トップバリュ商品を含む計146種類のおせちやオードブルを展開。大晦日、元日、1月2日にそれぞれ異なる料理を楽しめる「3日間楽しめるおせち」や、LEDで光る重箱を採用した「輝く!カウントダウンオードブル」など、従来のおせちの枠にとらわれない商品もそろえる。価格帯は7,344円から108,000円。


イオンリテール企画商品の予約受付は12月26日20時まで。対象商品は11月27日までの申し込みで本体価格から5%引きになるほか、オンラインでは12月1日まで、税別15,000円以上の注文を対象としたキャンペーンも実施する。店舗や商品によって取り扱い、受付期間、配送地域などが異なる。一部商品については、ECサイト「イオンショップ」などで8月1日から先行予約を受け付けている。



