俳優パク・ボゴムと女優キム・ユジョンが10年前の姿そのまま、しかし愛は一層深まったかのような姿でファンをときめかせた。
去る8月26日、ファッション誌『ELLE KOREA』は1枚の写真を投稿した。
「ELLE」の1文字をなくしても、表紙の写真をまるで詩画のなかの詩のように溶け込ませた写真には、パク・ボゴムとキム・ユジョンがお互いを見つめ合っている。
ともに投稿された文章には、「君が私の世界を満たしたラオンなのだ」と記されている。
これは、KBS2TVドラマ『雲が描いた月明り』で世子(王の跡継ぎ)役を演じたパク・ボゴムが、男装をしていたラオン(演者キム・ユジョン)に告白したときの気持ちだ。
パク・ボゴムは、ドラマの放送後、10年の間で兵役も終えたが、変わらぬ美貌を見せており、キム・ユジョンもまた、変わらず美しく成熟した魅力を放ち、より深まった雰囲気を漂わせている。

まるでドラマの2人が生きていたなら、10年が経っても新婚夫婦のように過ごしていただろうと思わせるような雰囲気の、いわゆる“リマインドウェディング”のような撮影だ。
ネットユーザーたちは、「『雲が描いた月明り』もう1回見なきゃ」「2人とも大人になったから、もう1本何か撮って」など、さまざまな反応を見せた。
なお、『雲が描いた月明り』は放送10年を記念し、特別バラエティ『雲が再び描いた月明り』(原題)を放送する予定だ。
(記事提供=OSEN)
◇パク・ボゴム プロフィール
1993年6月16日生まれ。本名同じ。2011年に映画『ブラインド』(原題)で俳優デビューした。2015年に放送されたドラマ『恋のスケッチ~応答せよ1988~』や翌年放送の『雲が描いた月明かり』などがヒットし、一躍人気俳優に。2018年には女優ソン・ヘギョと共に主演を務めた『ボーイフレンド』で、韓国にとどまらない熱い人気に拍車をかけた。好青年ならではの爽やかなビジュアルから、韓国では「人間ポカリ」と呼ばれることも。2022年4月に兵役義務を終えて除隊した。
◇キム・ユジョン プロフィール
1999年9月22日生まれ。韓国・ソウル出身。2003年にテレビCMで子役デビュー。可愛らしいビジュアルと優れた演技力を持ち、ドラマ『イルジメ~一枝梅』(2008年)、『トンイ』(2010年)、『太陽を抱く月』(2012年)など、数多くの作品でヒロインの子供時代を演じた。2016年に主演したドラマ『雲が描いた月明り』で子役から脱皮し、大人の女優として本格的に活動をスタート。2018年に甲状腺機能低下症を診断されて一時期休養したが、同年11月に放送されたJTBCドラマ『まず熱く掃除せよ』で復帰した。


