歌手BIBIが、最近煽情的だと議論を呼んだ「WATERBOMB」のステージを控え、公演について自身の考えを明かした。「お金に見合うようにやらなければならない」ということ。
ただ、BIBIが語った「お金に見合う」ということは、露出や過激なパフォーマンスを意味したわけではない。観客が払った分だけ、楽しい公演を見せなければならないという意味だ。
去る8月28日、SBS『なんでもやってあげるよジーニー―-秘書ジン』(原題)では、BIBIの音楽フェスティバル「WATERBOMB 2026」の準備過程が公開された。
この日、BIBIはステージを控え、緊張した姿を隠せなかった。身体をほぐしながらも、手を震わせる姿まで見せた。
それでも、彼女は「私は自分の公演に対する哲学がある。お金に見合うようにやる」とし、「必ずお金を払って入ってきた人をそれ分だけ楽しませる」と語った。
準備期間も長かった。BIBIは「ずっと前から少しずつ準備した。2~3カ月前から」として、「最後だと思って準備した」と明かした。

ステージに上がった後、雰囲気が変わった。BIBIは『Best lover』などを歌い、強烈なパフォーマンスを繰り広げた。水に濡れた衣装を活用した大胆な演出も披露した。
そのなかで、スイムウェアのトップスがあらわになるシーンや、男性ダンサーとの大胆なパフォーマンスが話題となり、一部の人の間では過度に煽情的だという指摘も出た。
観客が支払った分だけ楽しませなければならないというBIBIの公演に対する考えと、パフォーマンスの評価は食い違う形となった。


なお、「WATERBOMB」は公式に19歳以上が観覧できる公演だ。公式案内にも、入場時に年齢確認のための身分証の持参を要求している。


