モデル出身の俳優イ・ヨンジュさんが、心筋梗塞でこの世を去った。享年44。
イ・ヨンジュさんの知人は、故人のSNSを通じて「友達のイ・ヨンジュが突然死去したため、謹んでお知らせする」として、「突然の知らせが信じられない。ヨンジュの最後の道を温かい気持ちで冥福を祈ってほしい」と訃報を伝えた。
イ・ヨンジュさんの斎場は、盆唐(ブンダン)済生(ジェセン)病院の葬儀場5号室に設けられ、出棺は来る8月31日6時30分に予定されている。墓地は、城南(ソンナム)市葬礼文化事業所だ。
突然亡くなった原因が心筋梗塞と明かされたことで、わずか6カ月前にコンテンツで打ち明けていた健康状態と近況に再び焦点が当たり、残念さが増している。

2月、イ・ヨンジュさんは、俳優イ・ジョンヒョクのYouTubeチャンネル「イ・ジョンヒョク」に出演し、心臓の疾患で兵役免除を受けたと告白した。
彼は当時、「心臓に関して良くないものがある」と話した。生前、難病の肥大型心筋症を患っていたと知られている。
また当時、彼は釜山(プサン)での事業失敗後にソウルへ戻り、新たな挑戦を始めたと近況を伝えた。
「城南のモラン市場近くで、1人で旅行会社を運営中だ」と再起を誓っていた姿がわずか半年前であったため、突然の悲報は多くの人々の胸を痛めている。

2004年の映画『多黙 安重根』(原題)でデビューしたイ・ヨンジュさんは、MBCドラマ『アンニョン、フランチェスカ』『宮-Love in Palace-』、tvNドラマ『生意気なヨンエさん』など、さまざまな作品で個性ある演技を披露した。
特に、ドラマ『青い巨塔』の新兵役として、唯一無二の存在感を放ち、視聴者に親しみやすい笑いを届けた。
再起を夢見ていたイ・ヨンジュさんの悲しい知らせに、同僚とファンから哀悼の声が続いている。
(記事提供=OSEN)


