嵐の活動休止から約6年を経て開催された5大ドームツアーの裏側に密着したドキュメンタリーフィルムPrime Original『5 - 嵐という時間 -』が、12月15日(火)からPrime Videoで世界独占配信される。このたび、9月3日に開催された「Prime Video Presents 東京」にて、初公開となるティザー映像がお披露目された。

同作は、相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の5人が、嵐としての活動の終着点となる「We are ARASHI」ライブに向かう中で、「嵐」とどう向き合い、どのように幕を下ろしたのかを追ったドキュメンタリーフィルム。『万引き家族』『怪物』などを手がけた世界的映画監督・是枝裕和が総監督を務め、是枝率いる映像制作集団・分福の今中康平と砂田麻美がディレクターを担当する。
結成から約27年間、人生の大半をアイドルとして生きてきた5人。同作では約半年にわたって彼らに密着し、これまで表舞台では見ることのできなかった胸の内に迫っている。
公開されたティザー映像では、嵐として最後の日を迎えるための会議の様子が映し出される。松本が「ファイナルだということもそうだけど、4年半ぶりにライブをやる上で、今の嵐って何を描くと嵐っぽいのかな?」と問いかけると、二宮は「なんで戻ったかという理由を一言も言ってないし、なんで終わるのかっていうことも一言も言ってないじゃない」と語る。
さらに相葉が「何がしたいんだろうね、一番ね」と悩みを口にする一方、櫻井は「終わってしまうっていうことよりも、ここからの未来」と思いを示す。大野も「5人でいる雰囲気がいっぱい出たらいいなって思う」とアイデアを出し、5人それぞれが最後のライブに向けて言葉を交わしていく。

そして、嵐でいることができる残りの時間を「2カ月なんて一瞬なんだろうな」とつぶやく場面に続いて、ライブ当日の熱狂が映し出され、最後は松本の「嵐っていうのは何だったのかっていう、ある種の答え合わせ」という言葉で締めくくられる。
総監督の是枝氏はビデオメッセージで、「5人が嵐をどういう風に捉え、どういう風に幕を引いたのかが描かれています」と同作を紹介。現在も嵐のメンバー5人と話し合いを重ねながら編集を進めていることを明かした。
また、Prime Videoではドキュメンタリーの配信に合わせ、コンサート映像『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI -Prime Video Edition-」』も世界独占配信する。これまでライブ演出を担ってきた松本が編集を手掛けたPrime Video限定の特別編集版となる。
さらに、過去のライブアーカイブ映像9作品も楽曲を中心とした構成に再編集され、9月15日(火)から順次配信予定となっている。


