歌手ソ・イニョンが、“びしょ濡れフェス”こと「WATERBOMB」に出演するまでの舞台裏を公開した。
露出の多い衣装を着るための努力も明かされた。
9月3日、YouTubeチャンネル「改過遷善 ソ・イニョン」には、「2カ月間、命懸けで準備したソ・イニョン“涙のWATERBOMB”現場初公開」と題した動画が公開された。
「WATERBOMB」のために約1カ月半、ダンス練習を続けたというソ・イニョンは、「途中で脂肪吸引をしたので、練習期間は1カ月半になった」と明かした。
ソ・イニョンは以前、YouTubeチャンネルを通じて脂肪吸引の過程を公開し、話題を集めたことがある。
彼女は、「やっていなかったら、もう少し練習できたけど、脂肪吸引のせいで。本当に、もう二度とやれと言われても無理だと思う。でも満足度はすごく高い」と、率直な感想を語った。
続けて、「あの時、思い切ってやっておいてよかった。というのも、あとで着る衣装がかなり露出の多いものだから。ほとんど水着みたいなもの。衣装にもかなり力を入れた。私費もかなり使った。AIKI(ダンサー)のチームの衣装にも力を入れて、かっこよく仕上げた。コンセプトもしっかり決めた」と説明した。

10数年ぶりにイベントのステージに立つというソ・イニョンは、「以前はイベント出演も、パニック障害が出てしまって中断してほしいとお願いしたことがあった。車に長く乗っていると息苦しさを感じてしまって。だから本当にイベントのステージは10数年ぶりくらい」と、期待をのぞかせた。
本番を前に、ソ・イニョンは水着風の衣装を見事に着こなし、注目を集めた。担当プロデューサーが「マドンナみたい」と感嘆すると、ソ・イニョンは「マドンナがコンセプトじゃなくて、コーチェラ」と笑い、「コーチェラ、呼んでください」と話した。

そしてついにステージに上がったソ・イニョンは、ヒット曲『In The Rhythm』『Cinderella』などを立て続けに披露し、全力のパフォーマンスを見せた。
客席から「ソ・イニョン!」と名前を呼ぶ声が上がると、ソ・イニョンは「泣きそう」と話し、最後には涙を流した。
(記事提供=OSEN)
◇ソ・イニョン プロフィール
1984年9月3日生まれ。2002年にガールズグループJEWELRYのメンバーとしてデビューし、率直な性格とステージ上の強烈なパフォーマンスで大衆から愛された。2004年には日本でCDデビューも果たした。2007年にソロ活動を始め、2009年にJEWELRYを脱退。2021年には日本人実業家との結婚説が浮上したが、キッパリと否定。その後、2023年2月に「出会って7カ月」という一般男性と結婚式を挙げるも、2024年11月に離婚した。


