元東方神起のユチョンが、40歳となった現在のダンス姿を公開した。
ユチョンは9月2日、新たに開設したTikTokアカウントに複数の動画を投稿した。
動画のなかでユチョンは、明るい金髪に黒のジップアップパーカー姿で登場。今年7月に発表した新曲『153cm』に合わせ、指を使ったポイントダンスを披露したほか、バックダンサーたちと息の合った群舞も見せた。
特に、いたずらっぽい表情を浮かべながら踊る姿は、かつてステージで真剣な表情を見せていた頃とはひと味違い、注目を集めた。ユチョンは動画とともに「皆さんも一度踊ってみてください」というメッセージを添え、自らTikTokへの参加を呼びかけた。

ユチョンは2003年に東方神起としてデビューし、韓国内外で大きな人気を博した。その後はJYJとして活動し、俳優としても活躍。歌手・俳優として幅広く活動してきた。
しかし2019年、覚醒剤使用の疑いで起訴され、芸能活動は大きな転機を迎えた。当時、ユチョンは自ら記者会見を開き、麻薬を使用していたのであれば芸能界を引退するという趣旨の発言をし、涙ながらに潔白を訴えた。しかしその後、薬物使用が事実と判明し、懲役10カ月、執行猶予2年の判決を受けた。
ユチョンは引退を宣言したものの、その後、海外でのファンミーティングなどを皮切りに活動を再開。韓国での芸能活動が事実上難しくなって以降は、日本を中心に公演や放送などの活動を続けてきた。
さらに、税金の滞納問題も浮上した。ユチョンは2016年、譲渡所得税など計5件、4億900万ウォン(約4700万円)の税金を滞納し、韓国国税庁の高額・常習滞納者リストに名前が掲載された。今年7月には、元所属事務所ログブックとの法的紛争や滞納税金をめぐり、双方の主張が食い違う事態となった。
ユチョン側は訴訟は終結し、滞納している税金を分割で納付していると説明した一方、ログブック側は関連手続きが現在も続いていると反論した。
なお、ユチョンは今後も日本での活動を続ける予定だ。9月22日には東京でファンクラブイベントに参加し、12月17日には東京国際フォーラムでコンサートを開催する予定だ。
◇パク・ユチョン プロフィール
1986年6月4日生まれ。小学校高学年からデビュー前までアメリカで生活。2004年に東方神起のメンバーとしてデビュー。グループ脱退後、ジュンス、ジェジュンとともにJYJを結成。歌手として活躍する一方で、ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』『ミス・リプリー』『屋根部屋のプリンス』などを通じて俳優としても高く評価された。2019年7月、麻薬類管理法違反の容疑で懲役10カ月、執行猶予2年の判決を受けた。


