元フィギュアスケート韓国代表のキム・ヨナに妊娠説が浮上した。
だが、所属事務所は否定している。
キム・ヨナの所属事務所オール・ザット・スポーツは9月8日、キム・ヨナの妊娠説について「事実無根」との立場を明らかにした。
「衣装によって太って見えることもある。以前にも妊娠説が浮上したことがあるが、その時も妊娠しておらず、現在も妊娠していない」と説明している。
また、夫のコ・ウリム側も「把握していることはない」として、妊娠説について慎重な立場を示した。
キム・ヨナは7日、ソウル・松坡(ソンパ)区のロッテ百貨店・蚕室(チャムシル)店アヴェニュエルで行われた「ディオール ビューティー」のポップアップフォトコールイベントに出席。取材陣に笑顔を見せ、さまざまなポーズを披露するなど、終始和やかな様子で応じていた。
しかし、イベントの写真が公開されると、一部のネットユーザーがキム・ヨナの外見の変化に言及し、妊娠の可能性を指摘。特段の根拠がないまま、体形の変化がプライベートに関する憶測へと発展した。
一方で、単なる外見の変化を妊娠と結びつけるのは早計だとの指摘も出ていた。体重や顔のラインは日常的な変化による可能性があるほか、照明や撮影角度、衣装によっても違って見えるためだ。
なお、キム・ヨナとコ・ウリム夫妻がプライベートに関するうわさに巻き込まれたのは、今回が初めてではない。2023年2月には、ネットを中心に2人の離婚説や出産説などのフェイクニュースが広がり、双方の所属事務所が厳正に対応する方針を示した。

当時、オール・ザット・スポーツは「荒唐無稽でばかげたフェイクニュースによるキム・ヨナ夫妻への名誉毀損や、ユーチューバーによる虚偽事実の流布について、厳重な法的対応を取る」と明らかにしていた。
キム・ヨナ本人も最近、プライベートをめぐる一部のコメントに不快感を示していた。7月には夫のコ・ウリムとフランス・パリで撮影した写真を公開したあと、「3年間ずっと見てきた、度を越したコメントや悪ふざけは、もう見たくない」と呼びかけた。
キム・ヨナとコ・ウリムは2018年、「オール・ザット・スケート・アイスショー」をきっかけに出会い、約3年の交際を経て2022年10月に結婚した。
◇キム・ヨナ プロフィール
1990年9月5日生まれ。韓国・京畿道出身。身長164cm。元フィギュアスケート選手。2010年バンクーバー五輪金メダル、2014年ソチ五輪銀メダル、2009年と2013年の世界選手権優勝など、輝かしい成績を残し、韓国では“フィギュア女王”と呼ばれる。2014年2月に引退。引退後も高い人気を誇り、数多い人気女優を押さえてCM女王として君臨している。フィギュアスケート選手の強化・育成活動を続けており、ボランティア活動や寄付活動にも積極的に参加している。2022年10月、「Forestella」のメンバーであるコ・ウリムと結婚した。


