ENHYPENのジェイとソヌが、そろってドラマに特別出演する見通しだ。
実現すれば、2人にとって初のドラマ出演になるとみられる。
韓国のトレンド・カルチャー誌『Y MAGAZINE』は9月9日、公式インスタグラムを通じて、2人が新作ドラマ『隣の席、フランチェスカ』(原題)の特別出演者リストに名前を連ねたと伝えた。
現時点で確認できる範囲では、MBCや所属事務所から正式な出演発表は出ていない。役柄や登場シーンも明らかになっておらず、どんな姿を見せるのか、ファンの間でも注目が集まりそうだ。

『隣の席、フランチェスカ』は、2005年に放送され人気を集めたMBCのシットコム『アンニョン、フランチェスカ』の世界観を拡張したスピンオフ作品だ。
舞台は2026年の韓国の高校。人間社会に溶け込もうとしながらも、なかなかなじめずにいる“ヴァンパイア少女”ピ・ナヨンが、クラス委員長のチャン・ウジュと出会うことで物語が動き出す。ハイティーンとヴァンパイアを掛け合わせたロマンティックコメディになるという。
主人公ピ・ナヨンを演じるのは女優ハン・スア。『ペントハウス』『チアアップ』『美女と純情男』などに出演してきた若手女優で、本作では人間の中で普通の高校生として生きようとするヴァンパイア少女を演じる。
相手役のチャン・ウジュには、俳優キム・ヒョンジンがキャスティングされた。医師一家に生まれ、容姿端麗で頭もよく、優しい性格。一見すると完璧だが、成績への不安や自分の進む道に悩む高校生という役どころだ。

さらに、オリジナル版『アンニョン、フランチェスカ』に出演したシム・ヘジン、パク・スルギ、パク・ヒジンらも参加する予定で、オリジナル版のファンにとっては懐かしさも味わえる作品になりそうだ。
演出を担当するのは、ドラマ『その電話が鳴るとき』のパク・サンウ監督。2026年内の公開が予定されている。
現時点では、ジェイとソヌがどんな役柄で、どの場面に登場するのかは明らかになっていない。
それでも、ステージ上とはまったく違う2人の姿を見られる貴重な機会になりそうだ。特別出演という限られた登場ながら、どんな形で『フランチェスカ』の世界に入り込むのか、続報を楽しみに待ちたい。


