女優ソン・イェジンが、周りの人々への愛情は持っていても、それを表現するのが苦手な方だと告白した。
去る9月21日、YouTubeチャンネル「LIFEPLUS TV」の動画「LIFEPLUS WEEKLY HOT&NEW ep.29-スキャンダル」には、Netflixドラマ『スキャンダル』の主役ソン・イェジン、俳優チ・チャンウク、女優ナナが出演し、率直に話した。
この日、3人は「人の心を掴む自分だけの必殺技」をテーマに、会話をした。
チ・チャンウクは、一緒に働く人たちの心を掴むことが重要だと強調した。彼は、「同じ現場にいる人たちに信頼してもらえなければ、苦しく怖い」として、「一緒に働く人の心を奪うことが第一段階だ」と語った。
続けて、その方法について「誠意しかないと思う。時間を投資して、一生懸命やっている姿を見せれば、誰かはそれを感じてくれるのではないか」と自身の考えを明かした。
すると、ソン・イェジンが冗談で「私は感じられなかった」と返し、チ・チャンウクはすぐに「唯一失敗した。イェジン先輩の心を盗もうとしたが、失敗した」と反応し、笑いを誘った。
しかし、ナナはチ・チャンウクの誠意を近くで感じたと語った。撮影現場で彼が顔をしかめたり疲れた姿を見せたりしたことがなかったとし、彼の態度を称賛した。

1枚目:ソン・イェジン、3枚目:チ・チャンウク
ソン・イェジンもまた、ともに働く人々に対する気持ちを素直に打ち明けた。彼女は、「チャンウクさんくらい、スタッフやほかの俳優たちに対して、心のなかでは愛情に溢れていて大切にしたいけれど、それをあまり上手く表現できない」と告白した。
その理由は、演技に対する責任感のためだった。彼女は、「自分のことでいっぱいいっぱいだから」として、「現場で自分が上手く演じられなければ、スタッフの皆さんが失望すると思った」と打ち明けた。
続けて、「監督により上手な姿を見せたいし、後輩たちにもより良い姿を見せたかった」として、「仲良くなる余裕がまだない」と素直に語った。
これを聞いたチ・チャンウクは、むしろソン・イェジンを頼ることができたと明かした。彼は、ソン・イェジンを「作品の柱であり中心」と表現し、「頼もしく、信頼できた。ちょっと頼れそうだと思えるような信頼感が生まれた」と述べた。
ソン・イェジンは、「面倒を見たかったけれど、現場に集中しなければならなかった。現場ではいつもそういう思いを抱えて終わる」ともの惜しさをのぞかせた。
そうしながら、「この機会を借りて、スタッフと俳優の皆さん、とても愛している」と遅れて気持ちを伝えた。
なお、ソン・イェジンは2022年に俳優ヒョンビンと結婚し、同年男児が誕生した。
(記事提供=OSEN)
◇ソン・イェジン プロフィール
1982年1月11日生まれ。化粧品のCMモデルとして1999年にデビュー。2001年のドラマ『おいしいプロポーズ』の主演に抜擢され、以降はドラマ『夏の香り』、映画『ラブストーリー』など数多くの作品に出演。日本では、映画『私の頭の中の消しゴム』で知名度を上げた。2020年、ヒョンビンと共演したドラマ『愛の不時着』で好演。2021年1月にヒョンビンとの交際を認め、2022年3月に結婚式を挙げた。同年11月に男児を出産した。


