デビュー5年で“精算金0円”…日本で再出発したK-POPアイドルLIGHTSUM、空白期間の本音を赤裸々告白 | RBB TODAY

デビュー5年で“精算金0円”…日本で再出発したK-POPアイドルLIGHTSUM、空白期間の本音を赤裸々告白

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デビュー5年で“精算金0円”…日本で再出発したK-POPアイドルLIGHTSUM、空白期間の本音を赤裸々告白
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終わりの見えない時間は、誰にとっても過酷だ。

華やかなステージがすべてだったアイドルにとって、2年という空白期間は、出口の見えない長いトンネルのようなものだった。

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デビュー5年目で精算金“0円”という厳しい現実を前にしても、彼女たちを再び立ち上がらせたのは、ただステージに立ちたいという渇望と、ファンダム「SUMIT(サミット)」の愛だった。

サンア、チョウォン、ナヨン、ヒナ、ジュヒョン、ユジョンからなるガールズグループLIGHTSUM(ライトサム)が、2年ぶりに完全体で帰ってきた。

LIGHTSUM
(写真提供=OSEN)LIGHTSUM

彼女たちは、ABEMAのオリジナルドキュメンタリー番組『Re:Idol』を通じて、日本再デビュープロジェクトの全過程をありのままに公開し、新たな飛躍への第一歩を踏み出した。

9月23日に日本デビューアルバム『Re:idol』をリリースし、華やかな“第2幕”を開いたLIGHTSUMに会い、率直な話を聞いた。

LIGHTSUMにとって、この2年間は自分自身を絶えず疑い、奮い立たせ続けなければならない忍耐の時間だった。ナヨンは「LIGHTSUMはこれまでも空白期間が長かったので、耐えるのが大変だった。心が折れそうになったことも、精神的につらかった時期も多かったが、そのたびにSUMITとコミュニケーションを取りながら力をもらい、メンバー同士でも悩みを打ち明けながら乗り越えてきた」と振り返った。

日本人メンバーのヒナも「両親と離れて暮らしているのに、アイドル活動もできていないという気持ちになり、落ち込む瞬間もあった。でもSUMITがかけてくれる温かい言葉のおかげで、また立ち上がることができた。その感謝の気持ちを今回の活動で必ず返したい」と思いを伝えた。

LIGHTSUM
(写真提供=OSEN)LIGHTSUM

特に今回のドキュメンタリーでは、デビュー5年目にもかかわらず“精算金0円”という厳しい現実も包み隠さず公開された。

しかしLIGHTSUMは、それさえも新たな希望の火種に変えた。

リーダーのサンアは「音源が公開されて反応が良かったので、会社の方々が『そろそろ精算を受けられるんじゃない?』『LIGHTSUMがこれから何かやってくれそうだ』と応援してくれて、大きな力をもらった」と笑顔を見せた。チョウォンも「停滞していたSNSのフォロワー数や再生回数がまた動き始めている。私たちが再び何かをしているんだという実感が湧いた」と、胸の高鳴りを隠せなかった。

2年間の空白は無駄ではなかった。

サンア、チョウォン、ジュヒョンはユニット活動を行い、ユジョンは演技に挑戦するなど、それぞれが実力を磨いてきた。ユジョンは「空白期間は、自分に足りない部分を磨き、補っていくことに集中した。今は忙しくなったことで、虚しさや不安もなくなった」と話した。

個々の成長は、完全体での大きな相乗効果へとつながった。

メインダンサーからリーダーへと役割が変わり、ひときわ大きな責任感を背負ったサンアは、「始めるときは私自身も確信が持てず、長い間悩んだ。でも2年間ずっと待ち望んでいたステージだったので、喜んで挑戦することを決めた」とし、「お互いの足りない部分を補いながら、これまでのどの活動よりも強い絆でアルバムに臨んでいる」と自信を示した。

ジュヒョンも「休んでいる間に気持ちを整え、メンバーそれぞれが自分だけのはっきりした色を見つけた時間だった。再び集まったとき、LIGHTSUMならではの色がさらに濃くなったと感じた。より成長した姿をお見せできると思う」と語った。

LIGHTSUM
(写真提供=OSEN)LIGHTSUM

LIGHTSUMはドキュメンタリーを通じて、自分たちの弱さや見せたくない部分まで率直にさらけ出した。

ナヨンは「最初はネガティブな姿や、つらそうにしているところまで見せることに抵抗もあった。しかし振り返ってみると、SUMITに私たちの空白期間が長かった理由を理解してもらえるありがたい機会だった」と語った。

本格的な日本デビューを前に、現地の大型フェスティバルを見学した経験は、彼女たちのステージに対する考え方を変えた。

サンアは「韓国では決められた枠の中で完璧な姿を見せようとしていたが、日本ではもっと自由に、リラックスしてファンとコミュニケーションを取ることに重点を置くようになった」と説明した。ジュヒョンは「文化は違っても、ステージに立つ“真心は同じ”だと感じた。 恐れる気持ちから、『できる』という思いに変わった」と強調した。

日本人メンバー、ヒナの存在感も光った。

ヒナは、言葉の壁にぶつかったメンバーたちに日本の文化やコミュニケーションの方法を教え、頼もしいサポート役を果たした。ヒナは「練習生時代、韓国文化になじめなかった私をメンバーたちが助けてくれた。今度は私がメンバーを支えたいと思った」と、固い絆をのぞかせた。

LIGHTSUM
(写真提供=CUBEエンターテインメント)LIGHTSUM

新曲『どうして』は、K-POPの魅力と日本アイドルならではの情緒を融合させた楽曲で、早くも好評を集めている。

さらに、ジュヒョンが作詞に参加し、疲れた人々に慰めを届けるバラード曲『夜を歩く君へ』、キュートな魅力の『Fallin' World』、『Stop and Go』など、多彩な収録曲がそろっている。

長い暗闇を抜け、ついに再び光を放つ準備を終えたLIGHTSUM。インタビューの最後、彼女たちはそばで見守り続けてくれたファンへの約束とともに、明るい未来を描いた。

「長い空白期間を待ってくださったファンの皆様に、心より感謝申し上げます。待っていただいた分をお返しするために、『Re:Idol』プロジェクト以外にも、さらに多くのことを準備しています。LIGHTSUMというグループ名のように、私たちの明るいエネルギーが多くの場所に届き、幸せと癒やしを届けられるチームになりたいです」(サンア、ジュヒョン)

(記事提供=OSEN)

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