Adoが炎上している。
一体、何があったのか。
9月22、23日、韓国SBSの音楽番組『SBS人気歌謡』のライブイベント『INKIGAYO LIVE in TOKYO』が、埼玉県のベルーナドームで開催された。
同公演は『人気歌謡』をベースとしたグローバルプロジェクトで、TOMORROW X TOGETHER、RIIZE、NiziU、KickFlip、CORTIS、IVEなど、人気K-POPアーティストが多数出演した。

しかし23日、XなどのSNSには来場者からイベントへの不満を訴える投稿が相次いだ。批判の対象となったのは、2日目のフィナーレを飾ったAdoだった。
この日、会場を訪れた一部の“K-POPファン”は、Adoの出演に伴って撮影禁止の措置が取られたことに強い不満を示した。顔や私生活をほとんど公開せず、シルエットを中心とした演出で活動しているAdoの出演により、ほかのK-POPアーティストのステージも撮影できなかったという。
また、Adoの出演によってK-POPアーティストの出演時間が短くなったことや、K-POPアーティストではない日本人アーティストがトリを務めたことに不満を抱いたファンもいたとされる。
実際、ある日本人ユーザーは、Adoのステージに向けて中指を立てた写真を添えて、「ほんまに金返して」などと投稿。この投稿は9月24日時点で、投稿からわずか1日で1000万回以上閲覧されるなど、大きな話題となっている。

また、Adoがラストに『おどるポンポコリン』を歌ったことについても、イベントの趣旨にそぐわないとして批判する声が上がっている。
この騒動を紹介した別の投稿も1000万回以上閲覧されるなど、騒ぎは広がりを見せている。投稿者は当時の会場について、「引っ掻かれたらヤバそう」などと状況を振り返った。
この騒動を受け、ネット上では「今日からAdoのアンチになる」「二度とK-POPフェスティバルに出ないでほしい」「わざわざ遠くから来たのに、撮影禁止で双眼鏡も禁止だった」「なぜK-POPのイベントであなたがトリ?」「誰からも望まれていない」「場違いすぎる」など、怒りの声が続出している。
一方で、「K-POPのステージにAdoを出演させたこと自体が理解できない」「Adoは主催者側に怒っていい」「Adoはオファーを受けて出演しただけで何も悪くないのでは」といった、Adoを擁護する意見も少なくない。


