「8人のうち1人だけが消えた」timelesz・猪俣周杜容疑者、韓国でも注目 日テレ音楽番組の“苦肉の策”に騒然 | RBB TODAY

「8人のうち1人だけが消えた」timelesz・猪俣周杜容疑者、韓国でも注目 日テレ音楽番組の“苦肉の策”に騒然

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「8人のうち1人だけが消えた」timelesz・猪俣周杜容疑者、韓国でも注目 日テレ音楽番組の“苦肉の策”に騒然
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傷害容疑で逮捕されたtimeleszの猪俣周杜容疑者。

彼をめぐり、日本のテレビ番組で行われた異例の編集が韓国でも注目を集めている。

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話題となっているのは、9月23日に日本テレビ系で放送された音楽特番『1億2000万人のありがとう!歌の感謝祭』だ。

timeleszのメンバー8人全員が参加した事前収録映像から、猪俣容疑者の姿だけが消えていたのだ。

この出来事を韓国メディアは、興味深く扱っている。

「姿は消えたが、声は残った」

まず、本紙『スポーツソウル』は9月25日、「8人のうち1人だけが消えた…女性への暴行容疑で逮捕された日本アイドル・猪俣、姿は消されたが声は残った」と見出しを打った。

番組で披露されたのは、timeleszの新曲『消えない花火』。8月12日に静岡県熱海市で事前収録されたもので、メンバーたちは浴衣姿で、約2000発の花火が打ち上がる夜空を背景に歌った。

猪俣周杜について報じる韓国メディアの記事
(画像=NAVER)猪俣周杜について報じる韓国メディアの記事

収録には猪俣容疑者を含む8人全員が参加していたが、実際の放送ではその姿が映らないよう編集されていた。ただし、編集されたのは映像で、楽曲に収録された猪俣容疑者の歌声は残っていた。

この点について『スポーツソウル』は「しかし、予想外の点があった。猪俣の姿は消えたものの、彼が歌ったと推定される楽曲中の歌声は残っていたのだ」と表現している。

同じ25日、韓国メディア『ニュースエン』も「女性への暴行容疑で逮捕されたアイドルメンバー、騒動後初の音楽番組で出演部分が全カット」というタイトルで報じた。そして「当該放送は事前収録された映像を放送する形式で、猪俣周杜の姿は完全にカットされていた」と、事実関係を伝えている。

日本テレビは事前に出演部分を一部変更して放送する方針を示していたが、韓国では、8人組のステージから1人だけが姿を消したという異例の状況が取り上げられた格好だ。

逮捕時から韓国メディアが相次いで報道

そもそも猪俣容疑者は9月18日22時30分ごろ、東京都江東区のコンビニエンスストア駐車場に止めた車内で、知人女性の顔面を複数回殴打し、けがをさせた疑いが持たれている。

女性は店内に駆け込んで助けを求め、居合わせた客が警察に通報したとされる。猪俣容疑者は翌19日に逮捕された。

本人は警察の調べに対し、口論の際に手が当たった可能性はあるという趣旨の説明をしたという。猪俣容疑者は9月20日、警視庁東京湾岸警察署から東京地検に送検された。所属事務所STARTO ENTERTAINMENTは、猪俣容疑者の活動を当面中断する方針を発表している。

振り返れば、猪俣容疑者の逮捕そのものも、韓国では複数の芸能メディアが報じていた。

韓国メディア
(写真=スポーツソウル日本版編集部)

例えば『OSEN』は、淡々と「日本の有名男性アイドル、傷害容疑で逮捕…女性の顔を殴った疑い」との見出しで事件を紹介した。

まるで見て来たように、「女性への暴行で流血…日本の有名アイドルを緊急逮捕」と見出しを打ったのは『マイデイリー』だ。『MHN』も「有名アイドル男性メンバー、女性傷害容疑で逮捕」とし、逮捕後の身柄拘束や放送・広告業界の対応を取り上げた。

逮捕の経緯だけでは物足りなかったのか、『ソウル新聞』は「女性の顔を複数回暴行して緊急逮捕…有名男性アイドル“手が当たったかも”仰天釈明に日本騒然」と見出しをつけた。

各媒体とも、猪俣容疑者が日本の人気グループtimeleszのメンバーであることを紹介しながら、事件の経緯を伝えている。

「芸能界から“完全損切り”」の見出しまで

韓国メディアの関心は、逮捕の事実だけにとどまっていない。

前出の『マイデイリー』は9月25日、「“広告削除に放送全カット”…女性暴行逮捕のアイドル、芸能界から“完全損切り”」という強い見出しを掲げ、放送・広告業界に広がる影響を報じた。

同メディアは、「猪俣が初めて単独モデルに起用されたことで話題を集めた発酵美容サプリメントブランドのB社は、事件報道の直後、公式ホームページから猪俣の画像をすべて削除した」「グループのメンバーたちとともに出演していたチキンラーメンの広告や、ABCマート関連のプロモーション映像も非公開に切り替えられた」と詳しく伝えた。

放送番組での対応にも触れた。

「放送業界への余波も大きい」とし、『1億2000万人のありがとう!歌の感謝祭』については「timeleszが出演したが、猪俣の姿は全カットされた」と述べた。また、25日に放送予定のtimeleszのバラエティ番組『タイムレスマン』について、フジテレビが猪俣の出演部分を一部変更すると発表したことも伝えた。

「芸能界から“完全損切り”」という見出しはかなり強い表現だが、記事を読むと、放送・広告業界に広がる影響の大きさが伝わってくる。もちろん、すべての出演契約や広告契約が終了したという意味ではない。

猪俣容疑者の逮捕をめぐっては、事件の経緯だけでなく、その後の放送・広告業界の対応まで韓国で相次いで報じられている。なかでも、8人のステージから1人だけが姿を消し、歌声は残ったという23日の音楽特番は、韓国メディアにとっても注目すべき出来事となったようだ。

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《スポーツソウル日本版》

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