「まさか姉弟で本が出せる日が来るのかと」NEWS・小山慶一郎、姉・みきママと初のコラボ本 | RBB TODAY

「まさか姉弟で本が出せる日が来るのかと」NEWS・小山慶一郎、姉・みきママと初のコラボ本

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(左から)みきママ、NEWS・小山慶一郎【撮影:平木昌宏】
(左から)みきママ、NEWS・小山慶一郎【撮影:平木昌宏】 全 15 枚
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 NEWSの小山慶一郎と料理家のみきママが26日、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで行われた『NEWS 小山慶一郎×みきママの超簡単おうちごはんレシピ 小山姉弟の食卓』(KADOKAWA LifeDesign)の発売記念イベントに登場。姉弟での書籍出版への思いや、現在の関係、さらに小山が芸能界入りしたきっかけについて語った。

『EWS小山慶一郎×みきママの超簡単おうちごはんレシピ 小山姉弟の食卓』ⒸKeiichiro Koyama,Mikimama 2026

 同書は、レタスクラブWEBの連載「小山姉弟の食卓」を書籍化したもの。料理初心者の小山にみきママが、簡単でおいしく、コスパのいい家庭料理を伝授する内容で、全54レシピを収録。姉弟が幼い頃に遊んだ公園や、母親が営む中華料理店を訪れた撮り下ろし企画なども収められている。

『EWS小山慶一郎×みきママの超簡単おうちごはんレシピ 小山姉弟の食卓』ⒸKeiichiro Koyama,Mikimama 2026
『EWS小山慶一郎×みきママの超簡単おうちごはんレシピ 小山姉弟の食卓』ⒸKeiichiro Koyama,Mikimama 2026
『EWS小山慶一郎×みきママの超簡単おうちごはんレシピ 小山姉弟の食卓』ⒸKeiichiro Koyama,Mikimama 2026

 姉弟で初のコラボ書籍を出した心境を聞かれた小山は、「まさか姉弟で本が出せる日が来るのかと。これもまた時代が変わったなっていう感じもします」とコメント。「彼女は彼女で料理でエンタメをしてるんだなというところで尊敬した部分もあります」と、料理家としての姉への尊敬を口にした。

 さらに「僕は初心者なんですけど、初心者の僕でも作ることができる」と話し、「これから料理をチャレンジしたい方にとっては、とても入り口としていい1冊になるんじゃないかなと思っております」とアピールした。

みきママ【撮影:平木昌宏】
みきママ【撮影:平木昌宏】

 一方、これまで多数の著書を刊行してきたみきママは、弟との一冊について「本がね、形になるなんてね、ありがたい」「嬉しくて嬉しくて」とコメント。これまでの著書との違いについては、「慶一郎くんが喜ぶレシピ本になってるんですよ」と説明し、「なかなか料理も作れないけれども、慶一郎でも簡単に作れるし。なので、男性でも、小学生でも簡単に作れるようになってます」と語った。

みきママ【撮影:平木昌宏】

 約2年の連載を経て、姉弟の関係にも変化があったという。みきママは、小山が芸能活動にまい進していた時期について「20年ぐらい多分まともに会話してくれてなかったぐらい、もう一生懸命頑張ってきたと思う」と回想。家族で集まることもほとんどなかったというが、最近は一緒に墓参りをするなど会う機会が増えたといい、「昔の姉弟に戻れたなっていう感じがして、すごく今幸せ」と語った。

 小山も「僕も今が一番関係性としていいんですよ」と同意。長年、姉の仕事について「あんまりこう触れたくなかった」という時期もあったといい、「全く無名の彼女がコツコツ積み重ねたものが皆さんに受け入れられて」と、その歩みを振り返った。

(左から)みきママ、NEWS・小山慶一郎【撮影:平木昌宏】

 続けて「『NEWS小山慶一郎の姉です』ってやってたわけじゃないじゃないですか。それってなんか、僕は素敵だなっていうふうに思ってて」と敬意を示し、みきママが料理の仕事を続けてきたからこそ、今回自身が「姉のこういったフィールドにお邪魔させてもらって」と、一緒に本を作ることができたとの思いを語った。

 また、会見では小山の芸能界入りにみきママが大きく関わっていたことも明かされた。小山によると、高校受験で落ち込みながら学校に通っていた時期、姉が小山にピアスを付けたり、髪を染めたりして身なりを整え、写真を撮影。その写真を小山には知らせず、芸能事務所に送っていたという。その後、オーディションの案内が届き、参加したところ合格したと振り返った。

 小山は「姉があの時、写真を撮ってくれて送ってくれなければ、僕は全然違う仕事をしていたと思うので、そういう意味では姉にはずっと感謝してますね」と改めて感謝した。

NEWS・小山慶一郎【撮影:平木昌宏】

 さらに、今回の本には2人の母親も登場。小山によると、母親が本に登場することは当初決まっていなかったという。姉弟が幼少期に遊んでいた公園での撮影を母親が見に来ていたことから、一緒に写真を撮ることになった。

 出版後、母親から直接感想はなかったという小山。しかし、母親から送られてきた写真には、同書が入っているとみられるダンボール箱が写っていたといい、「母は僕らに感想言ってないんですけど、ダンボール1箱分の僕らの本買ってます。それが母の感想」と明かした。みきママも「本当、あげるのに買ってくれて」と話した。

 最後に小山は、「初心者の僕が作ることができるレシピしか載っていないので、ぜひそのきっかけとして本を読んでいただいて、一緒に料理を作っていきましょう」と呼びかけ、「食卓には愛がありますから、ぜひともご家族とたくさん食事をしてください」とメッセージを送った。

《平木昌宏》

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