ドラマ『太陽の末裔 Love Under The Sun』の“ヤギ少年”として有名なナマディ・ジョエル・ジンが、韓国陸上界のホープとして浮上し、大きな関心を集めている。
去る9月25日、ナマディ・ジョエル・ジン(20)は、愛知・瑞穂公園陸上競技場で開催された「第20回アジア競技大会」男子100m決勝に出場した。
彼は、今回のアジア大会に出場したときから、過去の子役としての経歴で大きな関心を集めた。特に、準決勝で10秒17の記録を打ち立てて1位通過し、メダル獲得を期待させた。
決勝では10秒17で惜しくも4位を記録し、メダル獲得はかなわなかった。惜しい結果であったが、ファンは彼の奮闘を応援し、韓国陸上界のホープと呼びながら、熱い関心を寄せている。
決勝を終えた後、ナマディ・ジョエル・ジンは「こうして決勝まで来て、初めてであっただけに、自分でもずっと光栄に思いながら、レースに臨んだ。メダルを絶対に獲りたかったので、悔しさが大きい」と感想を明かした。

続けて、「この場所まで来られるよう、たくさん応援してくださったすべての方々に感謝申し上げたい。今後、今日を覚えておき、次回はより良い姿で必ず良い成績を収められるよう、一生懸命準備する」と次回を期した。
醴泉(イェチョン)郡庁陸上チーム所属のナマディ・ジョエル・ジンは、ナイジェリア人の父親と韓国人の母親の間に生まれた。父親は、ナイジェリアの走り幅跳びの選手だったと知られている。
特に、彼は陸上選手になる前、幼い頃に人気ドラマ『太陽の末裔 Love Under The Sun』に出演したことで名を馳せた。同作は、韓国で最高視聴率38.8%を記録した。

彼は劇中、災害が発生した地域(ウルク)の少年で、イ・チフンを演じたボーイズグループSHINeeのオンユと主にシーンを共有した。当時、役のため「ヤギ少年」と呼ばれたりもした。
(記事提供=OSEN)
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