歌手のWOODZが、自身の映画出演をめぐる報道について説明した。
WOODZは9月27日にライブ配信を実施。
日韓合作映画『タマコ』(原題)への出演について「事実ではない」と説明した。
26日、ある韓国メディアは、WOODZが同作に出演すると報じた。同作は、1945年に広島に投下された原子爆弾によって両親を失った少年が、在日朝鮮人に連れられて韓国へ渡り、朝鮮戦争を経験したあと、日本人でも韓国人でもない自らのアイデンティティを求めて再び日本に戻るという物語。2020年公開の映画『新聞記者』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞したシム・ウンギョンや、安藤サクラも出演すると報じられていた。
しかし、この報道後、作品のテーマをめぐってネット上で批判の声も上がっていた。

27日のライブ配信でWOODZは、「台本を受け取って内容を確認し、所属事務所にも慎重に意見を伝えた。悩んだ末に出演を断った後に報道が出た。前日は公演の予定があり、ここまで大きな話になるとは思わなかった」と、一連の経緯について説明した。


