ボーイズグループBTSが、アメリカの音楽授賞式「MTVビデオ・ミュージック・アワード」にて、主要部門「今年の楽曲」賞を受賞し、グローバルな人気を再度証明した。
9月27日(現地時間)、BTSはアメリカ・ロサンゼルスのピーコック・シアターで開催された「2026 MTVビデオ・ミュージック・アワード」(以下、「VMAs」)にて、5thフルアルバム『ARIRANG』のタイトル曲『SWIM』で「今年の楽曲(ソング・オブ・ザ・イヤー)」のトロフィーを獲得した。
「今年の楽曲」賞は、「VMAs」の主要部門の1つだ。BTSは『SWIM』を通じて、エラ・ラングレーの『Choosin' Texas』、HUNTR/Xの『Golden』、マドンナとサブリナ・カーペンターの『Bring Your Love』、オリヴィア・ディーンの『Man I Need』、ピンクパンサレスとザラ・ラーソンの『Stateside』、レイの『WHERE IS MY HUSBAND!』を抑え、受賞の栄誉に輝いた。
特に、今回の受賞はBTSが約4年ぶりに完全体で復帰した後の成果であるという点で、さらに目を引く。
これに先立ち8月、BTSは『SWIM』で「今年の楽曲」「ベストK-POP」の候補に名を連ねた。その後、「ベストグループ」まで追加でノミネートされ、3部門の候補に挙がった。

BTSにとって、「VMAs」は馴染みの薄い舞台ではない。BTSは、2019~2022年に「ベストK-POP」部門を4年連続で受賞し、同授賞式で大きな存在感を放ってきた。
今回は、単にK-POPの部門を越えて、授賞式の主要な賞である「今年の楽曲」まで手に入れたという点で、大きな意義がある。
何より『SWIM』は、BTSが完全体での活動を再開後、リリースした『ARIRANG』のタイトル曲だ。長いブランクを経て戻ってきたBTSが、アメリカの主要な音楽授賞式で再度トップクラスの競争力を見せた。

なお、この日の授賞式では、マドンナが「今年のアーティスト」を、テイラー・スウィフトが「今年のビデオ」を獲得した。
ガールズグループBLACKPINKのリサは、楽曲『Dream』で「ベスト・ポップ」を受賞した。
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