決勝で日本を下し5大会連続の金!16人が兵役特例の韓国、支えた“既特例組”の献身と奮闘【アジア大会】 | RBB TODAY

決勝で日本を下し5大会連続の金!16人が兵役特例の韓国、支えた“既特例組”の献身と奮闘【アジア大会】

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決勝で日本を下し5大会連続の金!16人が兵役特例の韓国、支えた“既特例組”の献身と奮闘【アジア大会】
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「選手たちが兵役特例を受けられて、本当にうれしい」

5大会連続のアジア大会金メダルを獲得した韓国野球代表では、16人の選手が兵役特例の対象となる。

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韓国野球代表は9月27日、愛知県の豊橋市民球場で行われた2026愛知・名古屋アジア競技大会の決勝で日本を3-1で破り、頂点に立った。

今回の金メダルにより兵役特例を受けることとなった16人は、今後、野球にさらに集中できる機会を得た。特にメジャー挑戦を目指すキム・ドヨン(23、KIAタイガース)にとっては、ポスティングの時期を早められる可能性があるだけに、非常に大きな意味を持つ。

野球韓国代表
(写真提供=OSEN)野球韓国代表

新たに兵役特例を受ける選手たちが代表としてそれぞれの役割を全うしたのはもちろんだが、すでに兵役特例を受けていた選手や、兵役を終えた選手たちの活躍がより際立っていたのも事実だ。3年前の杭州大会で金メダルを獲得したクァク・ビン(27、斗山ベアーズ)が、その代表格と言える。そして、それに負けない存在感を放ったのが、キム・ジュウォン(24、NCダイノス)、チョ・ビョンヒョン(24、SSGランダース)、パク・ヨンヒョン(23、KTウィズ)だった。

キム・ジュウォンとパク・ヨンヒョンは杭州大会のメンバーで、すでに兵役特例を受けていた中で今大会に出場し、好プレーを見せた。遊撃手のキム・ジュウォンは安定した打撃で打率4割以上をマークしたほか、堅実な守備でセンターラインを支えた。

パク・ヨンヒョンはクローザーとして、複数イニングを投げることもいとわない献身を見せた。決勝の日本戦では1.2イニングを投げ切り、球数が30球を超えても崩れず、最後のアウトを三振で奪った。

野球韓国代表
(写真提供=OSEN)野球韓国代表

パク・ヨンヒョンは「決勝前日、兵役が残っている選手たちが眠れずにいたので、『金メダルは絶対に取れる。信じて疑わなくていい』と言った。だからなのか、みんなが一生懸命プレーして、良い結果につながった。プレゼントを贈れたと思う」と満足そうに語った。

兵役特例ではなく、国軍体育部隊で兵役を終えたチョ・ビョンヒョンも、金メダルの立役者の一人だ。特に決勝の7回裏、1死一、二塁のピンチを無失点で切り抜けた場面がハイライトだった。

チョ・ビョンヒョンは「同じチームの(チョ)ヒョンウや(チョン)ジュンジェを含め、ほかの選手たちもみんな兵役特例を受けられて本当にうれしい。僕には兵役特例がないので、少し残念ではあるけど」と笑い、「後輩たちが、僕が力になれたことを覚えていてくれたらうれしい。普通に抱きしめてくれたらいいと思う」と笑顔を見せた。

すでに兵役特例を受けた選手や兵役を終えた選手たちが、先頭に立ってチームを引っ張った。そして今回、16人の新たな選手たちが兵役特例を受けることになる。力を貸した選手たちも、自分たちが後輩たちの助けになれたことを喜んでいる。これもまた、“ワンチーム”の一つの形と言えるだろう。

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《スポーツソウル日本版》

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