「心からの謝罪を受けたかったが、そうはならなかった」
インフルエンサーのニードモアキャッシュ(Needmorecash、本名チャ・チョンイル)が、交際女性への暴力疑惑について認めた。
所属事務所NOBエンターテインメントの関係者は9月29日、本紙『スポーツソウル』に「本人が事実だと認めた」「真偽を確認した結果、相手の主張の大部分が事実であることが確認された」と明らかにした。現在、公式コメントを準備しているという。
今回の件は、女性A氏がニードモアキャッシュと交際していた際の経験をSNSに投稿したことに端を発する。
A氏は「世間に知られているイメージと実際の姿があまりにも違うと感じた」と訴えるとともに、男性がA氏に向かって暴言を浴びせる様子が収められた音声も公開した。物を激しく叩きつけるような音も含まれていた。A氏は、この音声が5月29日に起きた際のものだと主張している。

また、交際中に暴言や身体的な暴力があったと主張したほか、酒に酔った状態でタクシー運転手に暴言を吐いたり、自宅の物を壊したりする行動もあったと訴えた。さらに、同業のクリエイターや一般の会社員を卑下する発言があったとの主張も出ている。
A氏は今回、時間が経ってから告発した理由について、「良くない形で関係を終えた」としたうえで、「心からの謝罪を受けたかったが、そうはならなかった」と説明した。
ただし、A氏が公開した具体的な主張のうち、ニードモアキャッシュ側がどの内容まで事実と確認したのかについては、現時点では明らかにされていない。
所属事務所が「大部分が事実」との立場を示しているだけに、今後発表される公式コメントで、さらに詳しい説明が行われるとみられる。
ニードモアキャッシュは、BTSの元バックダンサーとして活動した経歴を持ち、現在はユーチューブやインスタグラムを中心にインフルエンサーとして活動している。だが今回の騒動を受け、SNSアカウントは閉鎖されている。


