男子バレーボール日本代表・高橋藍の兄であり、男子バレーボール選手の高橋塁が29日、自身の直筆メッセージを公開し、自身がゲイでありセクシャルマイノリティであることを公表した。
発表の中で高橋は、幼い頃から自分自身のある一面に向き合うことを恐れ、悩み、否定し続けてきたと告白。しかし、約2年間、弟の高橋藍と同じチームで過ごしたことが大きな転機となり、藍と話したことをきっかけに初めて自分自身を認めることができたと明かしている。
新しいシーズンを迎えるにあたり、「このタイミングで自分自身の言葉で伝えておきたいと思いました」と報告の意図を説明。今後については「バレーボールに尽力し、様々な場面で自身の成長のために頑張っていくことに変わりはありません」と競技への変わらぬ姿勢を誓った。
さらに、自分自身を受け入れられずに悩んでいる人々に向けて、「僕が自分自身と向き合い、自分の言葉で伝えることが、少しでも何かのきっかけになれば嬉しいと思います」とメッセージを結んでいる。
この投稿に対してファンからは「自分に正直な人が世の中に受け入れてもらえる世界が広がりますように」「変わらず応援してるよ!」など応援の声が寄せられている。
※ゲイでありセクシャルマイノリティであることを公表したバレーボール選手の高橋塁




