少女時代のユナが、日本の人気ドラマ『アンナチュラル』韓国版の初撮影に入った。
9月29日、韓国メディアOSENの取材によると、ユナは前日28日にtvNの新ドラマ『アンナチュラル』(仮題)の撮影を開始した。
『アンナチュラル』は、国立科学捜査研究院に付属する架空の解剖・鑑定機関「U.D.I(Unnatural Death Investigation)」に所属する法医学者たちが、“不自然な死”の裏側に隠された事件の真相を解明していくミステリー医療ドラマだ。

ユナは、原作で石原さとみが演じた主人公にあたる法医解剖医ソン・ドウン役を演じる。ソン・ドウンは、落ち着いて冷静に見える一方、その内面には誰よりも深い思いやりと執念を秘めた人物。解剖台に上がる遺体がどのような状態であっても決して動じず、鋭い視線で解剖を進め、必ず真実を突き止めようとする強い意志の持ち主だ。
2018年に日本のTBSで放送された原作『アンナチュラル』は、石原さとみが主演を務め、女性法医解剖医の繊細な視点を描いて大きな反響を呼んだ。完成度の高い脚本と社会性のあるテーマで高い評価を受け、韓国でもドラマファンの間で“ウェルメイドドラマ”として口コミが広がった作品だ。
映画、ドラマを問わずヒット作を生み出してきたユナは、『アンナチュラル』でもヒットの勢いをつないでいく。
特に、前作『暴君のシェフ』は最高視聴率17.1%(ニールセンコリア全国基準)を記録し、2025年のtvNドラマ最高視聴率を達成した。
ユナは同作で、最高の瞬間に過去へタイムスリップし、最悪の暴君でありながら絶対味覚を持つ王イ・ホン(演者イ・チェミン)と出会うフレンチシェフ、ヨン・ジヨン役を演じた。
その結果、「2026 大韓民国ファーストブランド大賞」女性俳優(ドラマ)部門、「2026 VISIONARY AWARDS」今年のビジョナリー、「第62回百想芸術大賞」NAVER人気賞などを受賞し、女優としての存在感を改めて示した。
なお、韓国版『アンナチュラル』は、2027年に韓国で放送される予定だ。
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