「守って!」の悲鳴…BTS・Vへの“脅迫的”な投稿、海外メディアも報道 対策求めるファン署名は1万3000人超に | RBB TODAY

「守って!」の悲鳴…BTS・Vへの“脅迫的”な投稿、海外メディアも報道 対策求めるファン署名は1万3000人超に

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「守って!」の悲鳴…BTS・Vへの“脅迫的”な投稿、海外メディアも報道 対策求めるファン署名は1万3000人超に
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BTSのVに危害を加えることを示唆する投稿がSNS上で拡散された。

海外メディアも相次いで取り上げている。

【写真】BTS・V、タトゥーをリタッチ中?

問題となっているのは、10月末に予定されているBTSのブラジル公演を念頭に、Vの安全を脅かすような内容が書き込まれたとされる投稿だ。

これを受け、ファンの間では所属事務所BIGHIT MUSICに具体的な安全対策を求める声が広がっている。

9月28日にはBIGHIT MUSICが悪質投稿への法的対応状況を発表したが、今回の件への個別の言及はなく、説明を求める声も上がった。

さらに、Vの保護を求めるオンライン署名活動には、1万3000人以上が賛同している。

ブラジル公演を前に、不穏な投稿が拡散

BTS・V
(写真提供=OSEN)BTS・V

香港のニュースサイト『星島頭條』は9月26日、TikTok上でVに危害を加えることを示唆する書き込みが繰り返され、ファンがHYBEとBIGHIT MUSICに安全対策を求めていると伝えた。

また、シンガポールのニュースサイト『International Business Times Singapore』も、ブラジルのファンアカウントに関連するとされる脅迫的な投稿が、BTSのファンの間で懸念を呼んでいると報じた。

報道によると、問題の投稿には、BTSの南米公演を念頭に置いた不穏な文言が含まれていたという。BTSはワールドツアー「ARIRANG」の一環として、10月28日、30日、31日にブラジル・サンパウロで公演を開催する予定だ。

ただし、投稿したアカウントの運営者が誰なのか、実際にどこに住んでいるのか、特定のファンコミュニティと関係があるのかについては、独立した確認が取れていない。また、投稿が現実の具体的な危害計画につながるものかどうかも、現時点で確認されていない。

不明な点は多いものの、Vの安全を心配する声は海外メディアにも取り上げられ、公演時の安全対策をめぐる議論が広がっている。

事務所は法的対応を発表したが…

そんななか、BIGHIT MUSICは9月28日、BTSの権利侵害に対する2026年第3四半期の法的対応状況を公式ファンコミュニティ「Weverse」で発表した。

声明では「最近、Threads、X、インスタグラムをはじめ、韓国外に拠点を置く匿名のオンラインコミュニティなどで、アーティストを対象とした名誉毀損投稿が増加している」と説明。

海外のプラットフォームを利用していても「刑事責任を免れるわけではない」と強調し、「リアルタイムでの証拠収集・監視システムを通じて、該当する人物を積極的に追跡し、関連証拠を確保している」と述べた。

また、悪質な投稿を行った人物に対して継続的に刑事告訴を行い、捜査で摘発された容疑者には寛大な措置を取らない方針も示した。

BTS
(写真提供=OSEN)BTS

ただし、これはBTS全体に関する定期的な法的対応の報告であり、今回のVへの脅迫的な投稿やブラジル公演の警備について、個別に説明したものではなかった。

そのため、ファンの間では、悪質投稿への対応方針を示したことと、今回の安全上の懸念への説明は別だとする声が上がった。

オンライン上には「目前に迫るVへの脅迫的な投稿について、なぜ公的な見解を述べないのか」「通報した情報は一体どこへ行っているのか」といった反応が見られる。また、投稿内容の調査や必要に応じた捜査機関への情報提供、公演会場での安全管理を求める声もあった。

BIGHIT MUSICは声明のなかで、ファンから寄せられる通報が法的対応に役立っていると説明し、権利侵害を見つけた場合は専用窓口へ報告するよう呼びかけている。一方、今回の件について具体的な対応状況が公表されていないため、ファンの不安が残っている形だ。

ただし、個別の説明がないからといって、事務所が調査や安全対策を行っていないと判断することはできないだろう。

署名活動も。賛同は1万3000人超に

ファンの動きは、SNS上での呼びかけだけにとどまらない。

オンライン署名サイト「Change.org」では、Vへのデジタル上の嫌がらせや脅迫を問題視し、BIGHIT MUSICとHYBEに早急な保護対策を求める署名活動が行われている。

Vと関連した署名
(画像=「Change.org」)Vと関連した署名

この署名は9月23日に開始されたもので、海外メディアが今回の騒動を報じる前から、ファンの間ではVの保護を求める動きが始まっていた。

署名では、脅迫的な投稿の徹底調査と投稿者の特定、デジタル面の安全対策の強化、公の場での警備体制の充実などを要求。関係機関にも対応を呼びかけている。9月30日午前10時40分時点で、認証済みの賛同は1万3375件に達していた。

今回の騒動では、不穏な投稿が海外メディアにも取り上げられ、事務所に具体的な説明を求める声が広がった。その一方で、Vの安全を求める署名活動にも多くの賛同が集まっている。

投稿者の身元や脅迫の具体的な危険性については、なお確認されていない部分が多い。それでも、ファンがVの安全を懸念し、対応状況の説明を求めていることは確かだ。

ブラジル公演まで約1カ月。今後、今回の件について事務所や公演関係者から個別の説明があるのか、ファンの関心が集まっている。

◇V プロフィール

1995年12月30日生まれ。韓国・大邱広域市出身。本名キム・テヒョン。身長179cm。2013年にBTSのメンバーとしてデビューし、グループ内ではサブボーカルを務める。“美少年”と呼ぶに相応しいビジュアルとのギャップを感じさせる低音ボイスが特徴で、ボーカルラインの中でも主に中低音パートを担当している。優れたビジュアルが世界的に評価されており、映画情報サイト『TC Candler』が発表する「世界で最もハンサムな顔100人」の上位にたびたびランクインしている。兵役のため2023年12月11日に入隊し、2025年6月10日に除隊した。

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《スポーツソウル日本版》

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