韓国が中国を下して決勝進出を決めた。
アジア大会4連覇まであと1勝に迫った。
U-23韓国代表は9月30日、長居スタジアムで行われた2026年愛知・名古屋アジア大会の準決勝でU-23中国代表と対戦し、2-1の逆転勝利を収めた。
韓国はカタール、サウジアラビアを相次いで下し、準々決勝ではベトナムに4-0で完勝。準決勝でも中国を下し、アジア大会4連覇に王手をかけた。
韓国はボールを保持しながら中国の守備を崩しにかかったものの、先制したのは中国だった。前半23分、中盤でボールを奪うと素早くカウンターを展開。ワン・ユードンが正確なシュートで先制点を奪った。
だがその10分後、韓国はオム・ジソンのCKをイ・ヨンジュンが頭で合わせ、スコアをタイに戻した。



韓国は後半に入っても攻勢を強めたが、なかなか追加点を奪えない展開が続いた。一方、中国は激しいフィジカルコンタクトで韓国の攻撃を止め、ファウルに見える場面でも主審がプレーを続行する場面があった。
すると後半37分、オム・ジソンのクロスにペ・ジュンホが頭で合わせ、韓国が逆転に成功。後半43分には中国の選手がイ・ヨンジュンの足を引っかけてファウルを犯したほか、アディショナルタイムにはワン・ユードンが足の裏を見せる激しいタックルを仕掛けたが、主審はカードを提示しなかった。
そのまま試合は終了。韓国が2-1で中国を下し、決勝進出を決めた。
同日19時30分からは、日本対ウズベキスタンのもう一つの準決勝が行われる。韓国は、その勝者と10月3日に決勝を行う。
(記事提供=OSEN)


