ホ・ミミ(慶尚北道体育会)とイ・ジュンファン(浦項市庁)が準決勝に進出した。
パリ五輪メダリストの2人が、それぞれ自身初となるアジア大会の金メダルに向けて前進した。
ホ・ミミは10月1日、愛知・名古屋アジア大会の柔道女子57kg級準々決勝で、中国のタオ・ユーインを一本勝ちで下した。
その前のベスト16では、フィリピンのジョマリ・ハート・ラファエルを相手に、開始14秒で背負い投げによる技ありを奪うと、すぐさま抑え込みにつなげ、開始28秒で一本勝ちを収めた。
準々決勝でも、背負い投げから抑え込みにつなげて勝負を決めた。開始からわずか1分30秒だった。2試合に要した時間は合計1分58秒。ホ・ミミは体力を温存しながら準決勝進出を決めた。

2024年パリ五輪の銀メダリストであるホ・ミミは、今大会で自身初のアジア大会金メダルを狙う。独立運動家のホ・ソク氏の子孫で、韓国代表になることを望んでいた祖母の意志を受け、日本国籍を放棄して韓国代表として出場している。
男子81kg級では、イ・ジュンファンも金メダルへの挑戦を続けている。準々決勝では香港のリ・グオインから技ありを奪った後、試合終了までリードを守って勝利した。
ベスト16では、ラオスのスリサイ・サヤサンに開始44秒で一本勝ち。続く準々決勝も突破し、準決勝進出を決めた。イ・ジュンファンは前回の杭州アジア大会で銀メダル、パリ五輪で銅メダルを獲得している。今回は表彰台の頂点を目指す。

なお、韓国柔道は前日、女子52kg級のチャン・セユンが銀メダルを獲得し、今大会初のメダルをもたらした。ホ・ミミとイ・ジュンファンは、その勢いを金メダルにつなげるべく、次の戦いに臨む。
(記事提供=OSEN)
■【画像】韓国大激怒「柔道とテコンドーの区別もできないのか?」


