ガールズグループRESCENEが物議を醸していたが、知られているのとは異なる内容があった。
最近、所属事務所THE MUZEエンターテインメントは、公式SNSを通じて、メンバーのリヴの誕生日サポート案内を公開した。
案内には、プレゼントの受領方法や留意点などが含まれていたが、このなかで「事前に当社と調整が必要な商品(オーダーメイドのインイヤーモニターなど)は、メールで問い合わせをお願いする」という文章があり、物議を醸した。
一部の人からは、露骨に特定のプレゼントを要求しているのではないかと不快感をのぞかせた。最近のK-POPアイドルの間では、プレゼント文化が次第に消えつつあり、むしろアイドル側が音楽番組などで応援に駆け付けたファンに贈り物をするのが一般的である。
中小事務所からデビュー後、遅れて人気を博し、韓国の音源チャートを“逆走”する快挙を成し遂げたりしただけに、時代の流れを“逆走”していると皮肉った。
特に、RESCENEの本業が“歌手”であるだけに、ステージで使用するものは、事務所が用意すべきだという意見も出た。
最近、メンバーたちは多数の広告やイベントに出演し、忙しくしているだけに、オーダーメイドのイヤーモニターにかけるお金がないというのはあり得ないとして、案内に特定の品物を言及し、露骨にファンに要求せず、より良いステージのために事務所側が用意してあげるべきだという意見だ。

その一方で、所属事務所の案内を拡大解釈したという意見も多い。この案内が、ファンからのプレゼントに関する質問や混乱を防止するための通常の案内に過ぎないという意見だ。イヤーモニターは例に過ぎず、批判と反応が過剰だと、実際にプレゼントを強要したわけではないだけに、拡大解釈してはならないという指摘だ。
そんななか、RESCENEが現在使用しているイヤーモニターが約10万ウォン(約1万1000円)であり、一部のファンがオーダーメイドのものを贈りたいとして、集金の可否について問い合わせたことも明らかになり、当初の批判と差が生まれている。
オーダーメイドのイヤーモニターの場合、個々人で耳の形やサイズが異なり、事務所との事前調整が必要なだけに、それに関する手順を案内しただけで、インイヤーを要求したわけではないという。
所属事務所側は、このようなファンの問い合わせと品目の特性を考慮して混乱を防止し、円滑な調整を助けようとガイドライン程度の案内をしただけだという説明だ。
実際にプレゼントを強要したり誘導したりしたことはないにも関わらず、断片的な文章だけが際立ち、誤解が生まれたようだ。
(記事提供=OSEN)
◇RESCENE プロフィール
韓国人メンバーのウォニ、リヴ、メイ、ゼナ、日本人メンバーのミナミで構成された5人組ガールズグループ。グループ名は「香りで再び(RE)場面(SCENE)を思い起こす」という意味で、大衆の心に長く残る音楽の香りを届けたいというチームの抱負が込められている。メンバー5人全員がビジュアル担当と評されることも。2024年3月に1stシングル『Re:Scene』を通じて正式デビュー。同年12月には東京タワーで日本初イベントを開催した。
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