京都・宇治の老舗茶屋「伊藤久右衛門」は10月1日から、「宇治茶 京菓子おせち」の予約受付をオンラインショップで開始した。

同商品は、縁起の良いモチーフを取り入れた9種類の上生菓子を桐箱に詰め合わせた“京菓子のおせち”。抹茶、玉露、玄米茶、煎茶、ほうじ茶の5種類の宇治茶餡を使用し、お茶屋ならではの味わいに仕上げている。
上生菓子には、竹をかたどった「若竹」、鶴を表現した「丹頂」、亀をモチーフにした「亀甲」などがラインナップ。2027年の干支『丁未(ひのとひつじ)』を表現した『干支菓 丁未』や、宮中歌会始のお題「旅」にちなんだ「勅題菓 京都の旅路」など、この年ならではの菓子も盛り込まれる。

通常の「京菓子おせち」は9種類の上生菓子を詰め合わせ、価格は8,999円。豪華版の「京菓子おせち二段重 慶」(1万6,000円)では、上生菓子に加え、抹茶やほうじ茶を使った花びら餅、抹茶羊羹、ほうじ茶羊羹を用意。計13品の迎春菓子に、玉露、煎茶、かぶせ茶の3種類の宇治茶を添える。
いずれも10月1日から予約を受け付けており、予定数に達し次第終了となる。



