女優ソン・イェジンの“モッパン”動画が、思わぬ論争を呼んでいる。
食事中の姿をめぐり、韓国だけでなく日本でもさまざまな声が上がった。
ソン・イェジンは9月30日、自身のSNSに「ついに食べた。おいしい」というコメントとともに、チーズスティックを食べる動画を投稿した。
動画のソン・イェジンは、ラフな装いでおいしそうに食事を楽しみ、日常の一コマを公開。長く伸びるチーズを楽しみながら、大きく口を開けて頬張る姿からは、普段とは異なる気さくで親しみやすい魅力が感じられた。
普段の優雅で上品なイメージとは異なるギャップに、ファンからは「人間味がある」「おいしそうに食べる姿もかわいい」「モッパンチャンネルをやってほしい」などの反応が寄せられた。
しかし、一部のネットユーザーは動画内の食事音に注目。食べる際に聞こえる“クチャクチャ”という音が気になるとして、食事マナーを指摘する声が上がった。

さらに海外にも反響が広がり、特に日本のSNSやオンラインコミュニティではソン・イェジンの動画が拡散され、さまざまな意見が寄せられた。
ある日本のネットユーザーは動画を共有し、「女性でもクチャクチャ音を立てて食べるんだ」とコメント。ほかにも、「中国や韓国にはクチャクチャ音を立てて食べるイメージがある」「そういう食べ方に寛容な国なのだろうか」などの声が上がり、韓国の食文化をめぐる議論にまで発展した。
こうした反応は韓国のオンラインコミュニティやSNSでも再び拡散され、さらに注目を集めている。
韓国国内でも意見は分かれた。一部からは「公人なのだから気をつける必要がある」「見ていて不快だった」といった声が上がった一方、「モッパン動画なのに指摘しすぎでは」「動画の特性上、食べる音が大きく聞こえることもある」「騒動にするほどのことではない」と擁護する反応も寄せられた。

結果的に、ソン・イェジンの短いモッパン動画は、気さくな魅力として好意的に受け止める声と、食事マナーを問題視する声がぶつかり合い、オンライン上で話題を集めている。
なお、ソン・イェジンは最近公開されたNetflixシリーズ『スキャンダル』を通じて視聴者と再会している。
◇ソン・イェジン プロフィール
1982年1月11日生まれ。化粧品のCMモデルとして1999年にデビュー。2001年のドラマ『おいしいプロポーズ』の主演に抜擢され、以降はドラマ『夏の香り』、映画『ラブストーリー』など数多くの作品に出演。日本では、映画『私の頭の中の消しゴム』で知名度を上げた。2020年、ヒョンビンと共演したドラマ『愛の不時着』で好演。2021年1月にヒョンビンとの交際を認め、2022年3月に結婚式を挙げた。同年11月に男児を出産した。
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