兵役免除の喜び方に批判殺到…軽率すぎた韓国U-23代表の言動に違和感 | RBB TODAY

兵役免除の喜び方に批判殺到…軽率すぎた韓国U-23代表の言動に違和感

エンタメ 韓国・芸能
注目記事
兵役免除の喜び方に批判殺到…軽率すぎた韓国U-23代表の言動に違和感
兵役免除の喜び方に批判殺到…軽率すぎた韓国U-23代表の言動に違和感 全 1 枚
/
拡大写真

2026年愛知・名古屋アジア大会の男子サッカーで、日本を1-0で下して金メダルを獲得した韓国U-23代表。2014年仁川(インチョン)大会から続く4大会連続優勝という歴史的な成果を成し遂げた一方で、一部選手の兵役免除をめぐる言動が韓国内で議論を呼んでいる。

韓国では、アジア大会の金メダリストやオリンピックのメダリストなど、一定の条件を満たしたスポーツ選手に兵役特例が認められる。

【写真】「そんな理由?」兵役を免除された韓国スター20人

今大会では、すでに兵役を終えているイ・ヨンジュン、イ・スンウォン、キム・ジュンホンの3人を除く20人が対象となった。欧州クラブでプレーする選手も多く、キャリア継続の面で大きな意味を持つことは間違いない。

ただ、優勝直後の一部選手の表現が物議を醸している。

2007年生まれのパク・スンスは、試合後のロッカールームで“除隊帽”をかぶった写真を自身のSNSに投稿。大会期間中に誰かがその帽子を持参していたことも含め、兵役免除の特例の獲得を過度に強調しているように見えるとして、軽率だという声が上がった。

(写真=パク・スンス SNS)

さらにヤン・ミンヒョクも試合後、「メダルや優勝は重要ではなかった。兵役免除というご褒美があるから、それだけを見て戦った」と発言した。

もちろん、兵役問題を解決できることが若い選手たちにとって大きなモチベーションになるのは理解できる。

ただし、韓国代表としてプレーする以上、その喜びをどう表現するかは別の問題だ。
大韓体育会のユ・スンミン会長も大会総括会見で、この問題に言及した。

「教養教育を通じてインタビュー対応なども多く教えているが、すべての選手の発言を統制することは難しい。国民感情にそぐわない発言もある。代表選手らしく、表現にも品位を持たせる方法を模索したい」

過去にも、ソン・フンミン、キム・ミンジェ、イ・ガンインら韓国を代表する選手たちがアジア大会で金メダルを獲得し、兵役問題を解決してきた。

しかし、兵役特例そのものを前面に出すような振る舞いは目立たなかった。むしろ、自分たちと同世代で兵役に就く若者たちへの感謝を示す発言もあった。

今大会でも、すでに兵役を終えているイ・ヨンジュンは、ある放送局から「兵役を終えたのに、なぜそこまで一生懸命プレーするのか」と問われ、「韓国代表としてプレーしているのに、兵役を終えたからといって適当にやるわけにはいかないでしょう」と答えている。

また、日本との決勝で得点し、大会通算4得点4アシストを記録したオム・ジソンも、優勝後に「兵役問題を考えるより、全員が金メダルという一つの目標に向かっていた。その結果を得られてうれしい」と語った。

兵役免除の特例を喜ぶこと自体が問題なのではない。問題は、その喜びをどのような言葉で、どのような態度で表現するかだろう。

とりわけ代表チームの一員として大きな成果を手にした直後だからこそ、その言動は個人だけのものとして受け取られにくい。

パク・スンスは今大会3試合、計16分の出場にとどまった。ヤン・ミンヒョクも含め、プレー内容よりも発言や振る舞いが注目されてしまったのは、本人たちにとっても本意ではないはずだ。

4連覇という快挙の価値を損なわないためにも、若い選手たちにはピッチ外での振る舞いまで含めて、自分たちが背負う「代表」という立場を改めて考える機会にしてほしい。

■【写真】「えっ、そんな理由で?」兵役を免除された韓国スター20人

■【写真】“102日無断欠勤”で出廷したアイドルも…兵役問題スター列伝

■“兵役やり直し”を命じられた韓国芸能人たち、人気イケメンアイドルの不正で再注目

《スポーツソウル日本版》

【注目記事】

Amazon売れ筋ランキング

この記事の写真

/